とらほー速報

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    3安打3打点

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     「高校野球大阪大会・1回戦、桜宮15-4千里」(9日、南港中央野球場)

     桜宮が12安打15得点と打線が爆発し、千里に七回コールドで勝利した。

     打線を牽引したのは「7番・一塁」で出場した井上広大(こうだい)内野手(3年)だ。先制打を含む3打数3安打3打点の大暴れ。「監督からランナーを帰すバッティングをしてこいと言われていた」。勝負強さを存分に発揮し、役割を果たした。

     両親の影響で阪神ファンの井上。名前はくしくも阪神・井上広大(こうた)外野手(21)と同じ漢字だ。「タオルやキーホルダーも持っています」と笑顔で話してくれた。名前の由来は元阪神の桜井広大氏だという。打席では2人をほうふつとさせる豪快なスイングを見せた。

     昨年の悔しい思いから努力を重ねた。昨夏は2年生ながら主力として出場。しかし、4回戦・大商大堺戦で自らのミスからチームは失点を重ね、試合に敗れた。「今年の夏はそうはならないように努力してきた」。重ねた努力はメンタル面での成長にもつながった。「落ち着いてプレーできるようになりましたし、上級生らしい気遣いができるようになった」。頼もしい背番号3がチームを支える。

     次戦はシード校の箕面学園との対戦だ。「毎年、私立高校に負けている。今年は一戦必勝で勝っていって、甲子園を目指したい」。公立校の意地を見せる戦いが続く。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/912cbecf79a320a5bb07cdbd099a68029dffaccd


    猛虎魂を感じる。 西宮で俺たちと共に戦おう!!!  https://twitter.com/daily_online/status/1677929048134275073 



    頑張ってはほしいし名前の読み方は違うけど、阪神に2人も井上広大は要らないよ……どっちかが調子よくても複雑でもネタにされるんでしょ、複雑な気持ちになる  https://twitter.com/Daily_Online/status/1677929048134275073 



    桜井広大が現役の時に生まれた子がもう高校3年生…????  https://twitter.com/daily_online/status/1677929048134275073 


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     阪神は27日の中日戦(甲子園)に11―3で大勝し連敗は5でストップ。DeNAが広島に敗れたため、首位の座に返り咲いた。

     試合後の岡田監督が、テレビインタビューでこの日の殊勲者として真っ先に名を挙げたのは「8番・遊撃」として4打数3安打3打点1四球をマークした木浪聖也内野手。「木浪がね、今日はすごく機能してくれて7、8番からチャンスメークして1、2番で点を取れた。いい流れの時はああいう形で点がとれていたんで」。四球や内野安打も絡めて、チャンスメーカー&ポイントゲッター役を全うした背番号0を称賛した。

     木浪はこれで今季7度目の猛打賞。「自分の役割はつなぎやチャンスメーク。時には今日みたいにチャンスで打つとか。影の役割かもしれませんが、それが自分の役割だと思っているので、それを全うするだけ」と自身の任務を遂行できたことに胸を張った。

     喉から手が出るほど欲しかった久々の白星に「この勝ちでまたチームもまた乗っていける。いい時も悪い時もありますが、こういう勝ち方ができたことは良かった」と木浪も胸をなでおろす。〝影のキーマン〟の打棒復調。虎の梅雨明けも間もなくだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2f5da1dc8142a2a4cdddb8b1429f8669cab01f


    泣けてくるわ😭😭😭 【阪神】首位奪回!岡田監督 3安打3打点の木浪聖也を絶賛「今日はすごく機能してくれて」(東スポWEB) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2f5da1dc8142a2a4cdddb8b1429f8669cab01f?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230627&ctg=spo&bt=tw_up 



    06-27の野手成績ランキング 1. 木浪 聖也(4-3-3) 21.0点 2. 大山 悠輔(4-2-3) 18.0点 3. 佐野 恵太(4-3-1) 16.0点 4. 前川 右京(4-3-1) 15.0点 5. 中野 拓夢(4-1-2) 12.0点 6. 森 友哉(4-2-1) 11.5点


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    <ウエスタン・リーグ:広島7-4阪神>◇18日◇由宇

     阪神ドラフト1位森下翔太外野手(22)がウエスタン・リーグ広島戦で左翼への2ラン含む、4打数3安打と活躍した。

     「4番右翼」で出場し左前打、本塁打、左翼適時二塁打と3打点。9日に出場選手登録を抹消されて以降、出場6試合で22打数12安打6打点と気を吐いている。また、ドラフト4位茨木秀俊投手(19)がプロ初先発を果たし、4回5安打で4失点も、自責点は0に抑えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb2612f9d75e2a296e32c4a121da68284a8be36


    森下翔太は2軍なら既に帝王クラスの活躍…



    森下翔太まじか!!!2軍ではばちこりだな! pic.twitter.com/FzOJ8fpS0b


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     阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が15日、東京ドームで行われた巨人-阪神戦を視察。通算2000試合目となった節目のゲームで3安打3打点の活躍を見せたドラフト1位・佐藤輝明内野手=近大=の現状を分析した。

     初回2死三塁からの第1打席で追い込まれながらも落ちる変化球をきれいに捉えて左中間へ運ぶ先制の適時二塁打。続く三回1死二、三塁の場面ではカウント2-2から甘く入ってきたカーブをしっかりと右中間へ運び、これが逆転の2点二塁打となった。八回の第4打席も中川の変化球を右翼線へ打ち返した。

     大山の離脱で4番に座った佐藤輝。その役目をきっちりと果たしているが「違和感ない?そんなんお前、当てはめられた4番じゃないんよ」と岡田氏は独特の言い回しで現状を評価する。

     そのポイントとして「きょう打った3本は全部、変化球やったけど、本人も狙い球が絞れてるんちゃうか。一番はインハイのボールに手を出さんくなったやろ?あそこを見極められると相手バッテリーはカウントを悪くしてまうから続けられないんよ。だからおのずと低いゾーンの変化球に絞ることができる。そこが一番大きいんやないかな」と分析した。

     4月15日の広島戦(甲子園)で評論した際に、佐藤輝が乗り越える新人の壁として「もう最終段階よ。あとは高めの直球を見極められるかどうか」と語っていた岡田氏。序盤の内角攻めを乗り越え、高めの見極めという課題もクリア。新人という枠を超え、中軸にふさわしいバッターへと成長している。







    「そらぁ、もうあれよ! そらそうよ!」  https://twitter.com/Daily_Online/status/1393560043383975936 


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    大山


    <阪神9-2DeNA>◇9日◇横浜

    阪神の4番大山悠輔内野手が今季初の3安打3打点で打線を引っ張った。初回に1点を先制し、なおも1死三塁で中犠飛。「いい流れを切らさずに、最低限の仕事ができてよかった」とサラリ。6回の6点を奪ったビッグイニングでは2死一、二塁から、鋭く三塁線を破る2点適時二塁打を放った。「点は何点あってもいいのでしっかり走者をかえすという気持ちで打ちました。(藤浪)晋太郎を援護することができてよかったです」と、キャプテンらしく頼もしかった。

    8回にもこの日3本目の安打を放ち、今季初の猛打賞。開幕からなかなか調子が上がらず、前日8日まで2日連続で矢野監督から打撃指導を受けていた。開幕から自己最長の55打席ノーアーチが続いているが、今季最多の3打点と勝負強さを発揮。矢野監督も「悠輔も、これで吹っ切れると思うんでね」と一安心だ。

    大山に引っ張られるように3番マルテは3安打2打点、5番サンズも1安打1打点と、今季13試合目でクリーンアップそろい踏みで打点を稼いだ。大山は昨季横浜スタジアムでは打率3割6分6厘、3本塁打、12打点と得意としている。相性のいい球場で、このまま復調する。【石橋隆雄】 




    🐯近本 マルテ 大山 サンズ どんどんタイムリーで追加点👏👏👏👏👏



    マルテ、大山の連続タイムリーヒットでさらに追加点🐯


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