とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    3年目

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    ◇12日 巨人-阪神(東京ドーム)

     『虎の村神様』が爆誕した。3年目の村上頌樹投手(24)が7回まで完全投球。84球で5奪三振、1人の走者も許さないまま、1点リードの8回の攻撃で代打を送られた。史上17人目の完全試合まで「あと6人」で岡田彰布監督が非情采配。セ・リーグでは1994年5月18日の広島戦(福岡ドーム)での槙原寛己(巨人)以来となる快挙はならなかった。

     村上は立ち上がりから丁寧な投球で巨人打線を封じた。智弁学園(奈良)、東洋大を経てドラフト5位で2021年に入団。昨季ウエスタン・リーグでは防御率、勝率、奪三振の3部門でトップだった。2021年8月28日の広島戦(マツダ)以来となる1軍の先発マウンドで快投を演じた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9734f88234679e7502db5d0ebc392008341610


    村上7回完全試合84球で交代🙃🙂🙃



    交代により村上完全試合回避 次の村上の時は打ってくれよ #giants



    村上交代!? 岡田采配えぐ


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    <阪神6-5DeNA>◇1日◇京セラドーム大阪

     阪神石井大智投手(25)がプロ初ホールドを挙げた。同点の延長10回に登板。

     「1年目と2年目の自分の1試合目は失点していたので、いろいろ考えることは多かったですけど、吹っ切れてマウンドに上がれたかなと思います」と気持ちが入っていた。宮崎、楠本、牧のDeNA上位打線を3人で片付けた。開幕前の実戦10試合13イニングを無失点に抑えてきた右腕は、今季初登板も無失点。緊張はあったようで「岩崎さんに『今日顔つき違ったな』って言われた。空回りにならないように冷静に投げていきたい」。試合後は、投手陣では最後まで体のケアに時間を割き、球場を後にした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af6b3477857ab2b86b2a7255d70deccc5bd693dc


    石井大地プロ初ホールドってマジ? とっくに去年やってると思ってた



    石井ちゃてプロ入り初ホールドだったのか


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神は27日、宜野座キャンプを打ち上げ、佐藤輝明内野手が手応えを示した。3年目のキャンプは打撃フォームを修正するなど試行錯誤。「しっかり体を動かし、技術的には守備でもバッティングでもしっかり準備をしようということでやっていた」と掲げていたテーマを明かし「充実したキャンプを送れた。守備でもバッティングでも段々とシーズンで戦える準備はできています」と納得の表情を浮かべた。

     岡田監督は今季「5番・三塁」での起用を明言しているが「三塁で固定してもらえるのはすごくやりやすい。打順はそこまで気にしていないというのはあるが、クリーンアップを任されるというのはすごい期待していただいている。しっかり応えたい」。3月からはオープン戦が本格化。「キャンプでやってきたことをオープン戦でも継続していい形でシーズンに入れるようにやっていきたい」と意気込んだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/72f9a463761441c7624f497498228b8c5f382ff5


    実り多きキャンプでした。 【阪神】3年目の佐藤輝明「充実」のキャンプ打ち上げ「いい形でシーズンに入っていけるように」 : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20230227-OHT1T51099.html 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神の先乗り合同自主トレが29日、沖縄県国頭郡の宜野座村野球場で始まった。昨オフは左膝痛の影響もあり、加減しながらの調整だった佐藤輝明内野手(23)だが、今冬の鍛錬でサイズアップに成功。たくましい体つきを披露した。5番起用を示唆している岡田監督の期待に応えるべく、2月1日のキャンプインに向けて最終仕上げにかかる。

     鮮やかな虹が架かった宜野座の空の下、一回り大きくなった佐藤輝が姿を現した。逆三角形に広がった背中、丸みを帯びた肩、分厚い胸板。黒のチームパーカを着用していても浮かび上がる筋骨隆々な肉体が、今冬の収穫だった。

     「思ったより涼しい感じですけど、いい感じじゃないですか」。最高気温15度とすがすがしい気候の中、先乗り自主トレを開始。他の野手が屋外フリー打撃を行う中、室内で黙々とバットを振り込んだ。打撃練習後は、三塁の守備に就いてフリー打撃の打球を処理。三塁線、三遊間と守備範囲ギリギリの打球も必死に追いかけ、はつらつと汗を流した。

     グラウンドを見渡せば、佐藤輝がどこにいるのか一目でわかるほど体もサイズアップしていた。今オフは1月中旬に広島県呉市でソフトバンク・柳田らとの合同自主トレに参加し、関西では独立リーグ入りする弟・太紀と自主トレ。近大の先輩でもある元阪神・糸井ともトレーニングを行い、ウエートトレーニングを中心に鍛錬を積んだ。

     発達した大胸筋が進化を物語る。「このオフは鍛えてきたので。(筋力も)増えています」と数字面でも肉体改造の成果を実感。昨春は左膝痛の影響により、患部に不安を抱えたままのキャンプインだったが、今春は万全の状態で2・1を迎えられそうだ。

     岡田監督は開幕4番に大山を据え、佐藤輝には5番を任せる考えを公言している。ただ、佐藤輝は「別に気にしていない」とキッパリ。今は打順にこだわるよりも、シーズン開幕に向けて沖縄でさらにパワーアップを遂げることに集中する。

     キャンプのテーマについては「いろいろあるので、やるうちにも見つかるだろうし、しっかり考えながらやっていきたいと思います」と背番号8。真価が問われるプロ3年目。鍛え上げたマッスルボディーに技術を上乗せし、誰もが認める虎のスラッガーとなる。

     ◆佐藤輝のキャンプイン       

     21年 先乗り合同自主トレから推定140メートル弾をかっ飛ばすなど周囲の度肝を抜いて臨んだプロ初キャンプ。「アピールをしっかり」と意気込み、2月1日の初日では、フリー打撃でバックスクリーン直撃を含む9本の柵越え。

     22年 “限界スタート”だった2年目キャンプ。初日はフリー打撃だけで241スイング。他にも休みなく振り続けるティー打撃などのメニューをこなし「しんどい」と悲鳴をあげた。キャンプイン前日には「レベルアップして」と抱負。夏場から失速した前年の反省を踏まえた体力強化と打撃フォーム改良を試みた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ee2333e47f3b4fece513a8db0f2d99171bfec4e


    【ブレないデイリー】今日の一面 阪神・佐藤輝 ムキムキ!3年目の本気仕上げ ソフト・柳田、糸井先輩らと自主トレ重ね“超人化” 記事はコチラ→ https://www.daily.co.jp/tigers/2023/01/30/0016005473.shtml  #タイガース #阪神 #ブレないデイリー pic.twitter.com/mki6RhiNWw



    @Daily_Online ムキムキと言うと同じ近大の先輩糸井嘉男を連想するけど…何だかこの写真では「太って」ないかな?w ただの映りの問題なら良いけれど💦 #hanshin #阪神 #阪神タイガース


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    ◆ 「輝さんの数字を目指して」

     1月10日(月)は「成人の日」。

     プロ野球界では高卒3年目のシーズンを迎える選手たちがいわゆる“新成人”となり、セ・パあわせて合計52名の期待の若手が決意を新たにした。


     阪神の高卒3年目・井上広大も、成人式後に受けたインタビューで「昨年の輝さん(=佐藤輝明)の数字を目指して頑張ります」と意気込み。

     佐藤輝明は大卒1年目の昨季、前半戦だけで20本塁打を達成するなど打ちまくり、後半戦は失速したものの、126試合の出場で打率.238(425-101)、24本塁打で64打点をマーク。

     大下弘(セネタース/1946年)が持っていた左打者の新人最多本塁打記録を更新するなど、大きな話題を集めて「新人特別賞」にも輝いている。


     一方、井上はここまで一軍での本塁打がゼロ。昨季は一軍での出場すらなかった。

     それでも、ファームでは8月に右脛骨を骨折したことで106試合中68試合の出場にとどまった中、50打点でウエスタン・リーグ打点王のタイトルを獲得。本塁打も9本はリーグ4位タイと、才能の片りんは見せている。

     ウエスタンで本塁打王に輝いたリチャード(ソフトバンク/12本)は一軍でも7本塁打を記録しており、井上にも同様の期待がかかってくる。


    ◆ 近本以外のレギュラーは白紙状態

     ファームでは主に両翼を守った井上。一軍の外野陣を見ると、不動のレギュラーと呼べるのは中堅の近本光司くらい。

     左翼を守ることが多かったジェリー・サンズは退団し、右翼を多く守った佐藤輝明も三塁でシートノックを受けるなど、ポジションは固まっていない印象。事実、矢野燿大監督も秋季キャンプの時点では、「外野のレギュラーは近本くらい」と白紙を強調していた。


     両翼の候補は来日2年目となるロハス・ジュニアに、昨季終盤戦で出番を増やした島田海吏、一発のある陽川尚将、さらには2016年新人王の髙山俊、そしてベテランの糸井嘉男と、こういったところが虎視眈々とレギュラーの座を狙っている。

     井上はこの争いに割って入っていくことができるか、今季の阪神の大きな注目ポイントになることは間違いない。


     しかしながら、気になるのは近年の阪神において「高卒野手がいまひとつ育っていない」という点。

     昨季の阪神はセ・リーグ最多となる8名が規定打席に到達したのだが、そのうち生え抜きの高卒選手というのは一人もいなかった。


     優勝したヤクルトを見ると、村上宗隆と山田哲人の両軸に加え、日本シリーズでMVPに輝いた中村悠平と、中心選手が高卒でプロ入りした選手たち。巨人も岡本和真と坂本勇人、高卒のスターがチームを引っ張った。

     広島も主砲の鈴木誠也だけでなく、次世代を担う小園海斗と坂倉将吾がはじめて規定打席に到達。中日は主将も務める高橋周平、そしてDeNAもリードオフマンの桑原将志がそれぞれ規定をクリアするなど、人数には違いがあるが、各球団で生え抜きの高卒野手が活躍しているのだ。


    ◆ 長らく不在の“生え抜き高卒スター”

     直近の阪神で生え抜きの高卒野手が規定打席に到達したケースを調べると、2017年の中谷将大(現・ソフトバンク)までさかのぼらなければならない。

     そして、その中谷もキャリアで規定に到達したのはそのシーズンのみ。昨季途中、二保旭との交換トレードでソフトバンクへと移籍している。

     2010年以降では、中谷のほかに大和(現・DeNA)が2013年と2014年に2年連続でクリアしたのが加わるだけ。いずれもチームには残っていないという結果になった。


     チームの歴史で見ても、昭和の時代には藤田平や掛布雅之といった高卒生え抜きのスターがいた。

     だが、平成に入ってからは新庄剛志、そして関本賢太郎が目立つくらい。長らく高卒生え抜きの主力選手が育っていない。

     こうした流れからも、井上にかかる期待は大きい。球団のレジェンドである藤田や掛布は高卒3年目にはすでにレギュラーに定着しており、新庄も95試合に出場してプロ初アーチを含む11本塁打を放った。


     激しいレギュラー争いを勝ち抜き、スターへの階段を駆け上がっていくことができるか…。

     寅年の2022年、井上にとって“分岐点”となるかもしれないシーズンがもうすぐはじまる。

    BASEBALL KING




    井上広大も良い時やばいものを見せてくれてるのであとは怪我せず1年間それを継続して、それを一軍でも見せられるように



    阪神待望の「高卒生え抜き大砲候補」 3年目・井上広大が目指す定位置獲り(ベースボールキング) #Yahooニュース 偉大な選手は高卒にしろ大卒にしろだいたい3年以内にブレイクしている 井上にとって今年は分水嶺やね ただ怪我が多いからなぁ〜😵  https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8f537d82dcc281d5126c83cda9a2824051532d 


    続きを読む

    このページのトップヘ