「ウエスタン、広島-阪神」(30日、由宇球場)
阪神のメル・ロハス・ジュニア外野手が来日初となる4安打の固め打ちだ。
「3番・左翼」で先発出場。まずは、初回1死三塁で追い込まれながら、変化球に食らいつき先制の右前適時打を放った。三回無死一塁でも右前打。五回無死では強烈なライナーを中前に運んだ。
これで終わらない。七回無死でも右前打でこの日4安打。最高の仕事を果たし、代走が送られベンチへ退いた。
由宇球場では5月1日に来日初本塁打を含む3安打と大暴れ。翌2日にもアーチを描いた。この日も気温は高く、大粒の汗をかいていた助っ人。その暑さに負けることなく、盗塁も試みるなど、全力疾走を貫いた。
かっぱえびせん…?山本リンダ…??
#阪神タイガース
阪神・平田2軍監督 ロハスの来日初4安打に「かっぱえびせん。山本リンダ」と平田節炸裂/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/tigers/2021/06/30/0014460515.shtml … # @Daily_Onlineより
今日、気になったのはマルテが急に打ち出したこと。
やはりロハスの影響でしょう。
ロハスはウェスタンで4安打。
私は正直ロハスを一軍で使いたい。
マルテも良いけどスランプがわりと長いんですよね。
ロハスのバッティングはマルテやサンズより上だと思いますが。
タイミングが難しい。