「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024、チェコ代表-日本代表」(10日、バンテリンドーム)4番に抜てきされた森下(阪神)がいきなり期待に応えた。初回、2死一塁。チェコ先発サトリアに対しカウント0-1からの2球目、外角低めの111キロの変化球を巧みに捉え、左中間スタンドへ。飛距離125メートルの先制2ランとした。「ランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。少し泳ぎぎみでしたが、入ってくれてよかったです」とコメントした。前夜は6番・右翼で出場し、六回に左前適時打を放つなど4打数2安打1打点。好調をキープしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62b2ff8f57a5a31d51b1e2c8c7f9f68bd77f88f3
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/10 (日) 13:42:43.499 ID:6iFwSaj7i6
大山、佐藤も阪神の生え抜きの主軸としては歴代でもかなり良い選手だが、代表クラスまでにはならなかった。 やっと真の代表級の主砲が出てきたという意味で嬉しすぎる
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/10 (日) 13:57:27.325 ID:Lcd3sOstse
森下ってやっぱりここ一番で張り切るタイプだなと改めて思いました 彼がモチベーション高く張り切ってシーズンが過ごせるようにしてあげられたらもっと良い選手になると思う