2021年の野手主将を務める阪神・大山悠輔内野手(26)が3日、初めての居残り特打を敢行。紅白初戦に向けて順調な仕上がりを披露した。フリー打撃ではライナー性の打球を意識し、105スイングで柵越えはなかったが、特打では145スイングで柵越え7本。左中間への125メートル級の当たりも放ち、昨年28本塁打のパワーを披露した。
目標とする優勝を勝ち取るために「全員が同じ方向を向いていかないといけない」とチームの結束力を強めることを目指してキャンプイン。この日もシートノックで同じ三塁に入った新人・佐藤輝らとのコミュニケーションを図りながら、汗を流している。
「大事なのはまず普段の姿勢。練習する姿とかでしっかりやって引っ張っていきたい。野球の技術の引き出しだけでなく、キャプテンとしての引き出しも増やしていく」とキャンプ前に語っていた通り、4日の初実戦でも有言実行でチームを引っ張る。
【公式YouTubeチャンネル】
2月1日キャンプ初日の大山選手のバッティング映像をお届け致します!
https://youtu.be/MaW7Ms2Pmoc pic.twitter.com/QJABxO5Y08
@TigersDreamlink この角度で見ると、大山選手は
長距離バッターの打球だよね。🤩
金本前監督、大山選手を獲得してくれてありがとうございます。
m(._.)m
大山悠輔内野手
ホンマ
威風堂々の風格やね❗️
阪神の4番❗️
いやいや
オリンピックでは
日本の4番やろぅ❗️
今年は
ウサギ🐰の岡本を
抑えて間違いなく❗️
ホームラン王のタイトル
を取るやろなぁ❗️
バレンティンの60本
どころか試合数が
通常やったら軽く
80本は打つやろぅ‼️⚾️💨 https://t.co/WNK1p92PwG