とらほー速報

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    4番大山

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    oyama



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    <阪神3-2DeNA>◇10日◇甲子園

    もう代役とは言わせないん弾! 阪神大山悠輔内野手(25)が、3試合連続の4番起用に応える豪快なアーチを放った。

    近本の先頭打者弾などで逆転し、2-1で迎えた1回の第1打席。1死走者なしで、先発大貫の3球目、137キロカットボールを振り抜いた。「2点逆転してすごく勢いに乗ってるところだったので、その流れに乗ってスイングした結果がホームランだった」。打球は降りしきる雨を切り裂き、ファンがまばらに座る左翼スタンドへ。リードを広げる3号ソロになった。

    4日の広島戦で、左ふくらはぎの張りを訴えたマルテに代わって途中出場し、今季1号。矢野監督は翌日、ボーアではなく大山に主砲の席を渡し、翌5日に2戦連発で応えた。「マルテのけがでチャンスが巡ってきましたけど、そこで自分の結果を残さないと生き残っていけない」。危機感を持って打席に入り、これで4戦3発。虎の和製大砲が赤丸急上昇の量産態勢だ。

    マルテに開幕三塁を譲り、必死に出場機会を求めた。6月中旬、打席確保のため2軍の名古屋遠征に同行。同11日に2軍戦が雨天中止になると、中村2軍外野守備走塁コーチから雨の中、左翼でノックに励んだ。「1試合1試合必死にやるだけ」。本職でなくても試合に出れられればいい。そんな気概を見せ続けていた大山に結果がついてきた。

    この日から有観客試合となり、ファンの前で4番はオレをアピールする強烈アーチを放った。「うれしかったです」。雨の甲子園で「4番大山」が輝いた。【只松憲】




    4番大山にも一発!レフトへソロホームラン! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース https://t.co/CncwxFJxZn



    @TigersDreamlink 引っ張った‼️😳 レフトへ‼️😳 此れも行きそうだ‼️😳 何と何と‼️😊 4番の大山‼️😳 ソロホームランです‼️😊 完全にタイガース打線、覚醒の感が有ります‼️😊  そりゃ当然‼️🥳 神様、仏様、大山様だもん‼️😊 此の儘、優勝して下さい‼️😊🙏



    @TigersDreamlink もうずっと大山4番で育ててほしい🥺


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     阪神・大山悠輔内野手(25)が10日のDeNA戦の初回に、3号ソロを放った。

     近本の先頭打者弾などで逆転に成功すると、第1打席、相手先発・大貫の投じた3球目のカットボールを〝マン振り〟。美しい弧を描いた打球は左翼席ポール際付近に着弾した。

     会心の一打を放った虎の4番は「良い流れで(打席が)回ってきたので、その流れに乗って打つことができた」と手応え十分の様子。長距離砲の胸のすく一発に、甲子園へ詰めかけた5000人の虎党は大きく涌いた。




    4番大山にも一発!レフトへソロホームラン! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース https://t.co/CncwxFJxZn



    @TigersDreamlink この人4番だね。


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     「阪神2-1巨人」(9日、甲子園球場)

     また、また、また打った。この男が4番に座れば巨人もお手上げだ。阪神・大山が3試合連続のマルチ安打で、ボーアの決勝本塁打もお膳立てだ。

     「先頭だったので、とにかく塁に出ることを意識していました。ボーアのホームランにつながって良かったと思います」

     先頭で迎えた七回の第3打席。ここまで2安打と苦しめられてきたメルセデスから右前打を放って出塁。続くボーアの2ランで先制のホームを踏み、笑顔でヒーローを迎え入れた。

     八回の第4打席にもビエイラから左翼線二塁打。これでマルテに代わり途中出場した4日・広島戦から4番に座り続け、10打数6安打と大活躍。矢野監督は「悠輔(大山)も今の状態を表すようなヒットが出てるんで」と改めて評価した。

     守備でも五回、三塁カメラマン席に飛び込みながら丸のフライを好捕。それでも「捕らなくていい打球はないですし、当たり前のことをやってるだけ」と淡々と振り返った。

     「必死にプレーする姿勢はチームに勢いもつきますし、自分がやろうとしている全力疾走、全力プレーは何があってもやり続けたい」。3連勝の立役者は、どんな時でも全力プレーでチームを勝利へ導く。




    🐯4日の広島戦から4番に座り 10打数6安打.打率.600...👍 夏の大山、真っ盛り!ww 今日も頼むぞ〜🙏 #阪神タイガース #大山悠輔 pic.twitter.com/XbIF3T8mVU



    自分でも決めれる。繋ぐ事も出来る。大山君その調子だよ☺️☺️☺️ 阪神・大山 ボーア弾呼んだ!4番で10の6、3戦連続マルチ!/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/10/0013496277.shtml  @Daily_Onlineより


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     「阪神-巨人」(9日、甲子園球場)

     2戦連続の雨天中止を経て、ようやく甲子園で開幕戦を迎える。最下位に低迷する阪神と、首位・巨人のゲーム差は6。

     「伝統の一戦」は今季2度目。前回は6月19日からの開幕カードで対戦し、巨人に3連敗を喫した。

     2リーグ分立後の巨人戦は、節目となる1800試合目。2リー対戦成績は1799試合738勝993敗68分け。1リーグ時代(172試合85勝84敗3分け)を含む全対戦成績は、1971試合823勝1077敗71分けとなる。

     甲子園での巨人戦は2015年に勝ち越したのを最後に、16年から4年連続負け越し中。甲子園での巨人戦初戦は14年に勝ったのを最後に15年から5連敗中。昨年、一昨年は初戦からいずれも3連敗。16年は初戦から1分けを挟んで9連敗している。

     先発はガルシア。巨人は6月21日の開幕3戦目・巨人戦(東京ドーム)で今季初登板した相手。岡本にソロ本塁打を被弾するなど4回8安打5失点と苦しめられた。宿敵に左腕がリベンジを果たす。

     また、打線は大山が2試合連続で「4番・三塁」で先発する。左ふくらはぎに張りを訴えたマルテは2試合連続の欠場。ただ、この日は室内での試合前練習でも、打撃練習など全てのメニューを消化。回復は順調なようだ。

     巨人の先発はメルセデス。対阪神戦は通算6試合で4勝、対戦防御率1・02。相性抜群の相手から今季初勝利を狙う。

     試合開始は18時予定。両チームのスタメンは以下の通り。

     【巨   人】

     1番・遊撃 増田大

     2番・二塁 北村

     3番・中堅 丸

     4番・三塁 岡本

     5番・一塁 中島

     6番・左翼 ウィーラー

     7番・右翼 パーラ

     8番・捕手 大城

     9番・投手 メルセデス

     【阪   神】

     1番・中堅 近本

     2番・二塁 糸原

     3番・右翼 糸井

     4番・三塁 大山

     5番・一塁 ボーア

     6番・左翼 サンズ

     7番・捕手 梅野

     8番・遊撃 木浪

     9番・投手 ガルシア




    今日こそは、野球見える! 阪神がんばれ~~🐹 サード4番大山くんはテンションあがる⚡︎⚡︎ 梅ちゃんバズーカーも期待や😎💛 pic.twitter.com/sQvz6HAPL3



    もうまもなく甲子園開幕⚾️💨 虎が勝ってみんなで笑いたいな😄 1番: 近本 (中) 2番: 糸原 (二) 3番: 糸井 (右) 4番: 大山 (三) 5番: ボーア (一) 6番: サンズ (左) 7番: 梅野 (捕) 8番: 木浪 (遊) 9番: ガルシア (投)



    大山の打率ww これぞ4番


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     阪神は7日、本拠地・甲子園の今季初戦だった巨人戦が雨天中止となった。矢野燿大監督(51)は仕切り直しとなる8日・巨人戦を前に、大山悠輔内野手(25)に一層の奮起を促した。マルテの負傷で出番が増えている中、そのマルテや調子を上げているボーアを圧倒する成績を期待。昨季の開幕4番の主砲返り咲きを願った。

     甲子園の上空を覆った雨雲は、過ぎ去る気配すらなかった。本拠地開幕戦は、午後3時45分に早々と中止が決定。矢野監督は「もちろん残念。プラスの部分はプラスに捉えて、明日からまたやっていきたい」。恨めしそうに雨空を見上げた。

     8日にスイッチを入れ直すことになるが、2試合連続の中止はメリットも大きい。野手は本拠地に戻って早速、早出特打を行うなど練習量を確保。今後は5カード連続のホームゲームでリズムをつかみ、打線は本来の姿を取り戻す調整を進めていく。指揮官は浮上へのポイントとなる打線の中で、上り調子の大山に期待を寄せた。

     「去年も1年間、出るというところで、あいつの中のステージが上がった部分はあると思う。ここから本当に(ライバルを)押しのけていく選手になるというのは、本物(のレギュラー)だと思うんでね。そういうモノを期待しています」

     大山は昨季は開幕4番を担い、自身初の全試合出場を果たした。今年のオープン戦では首位打者にも輝いた。だが、マルテも好調だったため、開幕スタメンは逃した。出場機会を得ようと左翼などにも挑戦。新たな可能性を探っていた。

     出場機会を待つ中、「4番・三塁」を担っていたマルテが4日・広島戦で左ふくらはぎの張りを訴えて、5日・同戦を欠場した。大山は代わって「4番・三塁」で出場。2試合連続弾を含む2安打3打点を記録した。

     限られたチャンスで結果を残した姿は、矢野監督の目に頼もしく映った。同戦後には「4番に置いても遜色ない」と今後への高い期待を明かしていた。

     現時点で「4番・三塁」が有力視されるマルテは8日・巨人戦の出場は微妙な状況。仮に助っ人が復帰しても、大山は左翼などで先発する可能性はある。

     矢野監督は就任以降、生え抜きの4番育成を理想に掲げてきた。その筆頭が大山だった。「まだまだポテンシャルを持っている選手なんで」。マルテやボーアも退ける圧倒的な姿を待っている。




    矢野監督の期待も日増しに上がっています。 大山よ、マルテやボーアから4番奪え!阪神・矢野監督「期待しています」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/08/0013490120.shtml  @Daily_Onlineより



    阪神・大山よ、外国人トリオから中軸の座奪え 昨季4番  http://www.asahi.com/articles/ASN755WGHN75PTQP006.html?ref=rss  pic.twitter.com/kreUJBLJV4


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