とらほー速報

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    4連敗

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     ◇プロ野球 阪神2―10中日(2019年4月13日 甲子園)

     阪神が本拠地・甲子園で屈辱の4連敗を喫した。先発の岩貞が満塁本塁打を浴びるなど5回6失点と試合を作れず。4番手として8回に登板した岩崎も満塁本塁打を被弾。ここ5試合で34失点と、投手陣が崩壊した。

     課題の打線はこの日も1桁安打2得点に終わった。2回2死一、三塁からの木浪の中前適時打と、6回先頭から近本が放った2号ソロの2点のみ。新人だけが光った。

     試合後の矢野監督は、先発の岩貞について言及。「あれだけのイニングであれだけのヒットを打たれるんやから。(原因は球が)高いというだけではないと思う。そこだけじゃない」と分析。次回登板については「考えます」と話していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000211-spnannex-base

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     「巨人10-1阪神」(4日、東京ドーム)

     阪神が投壊10失点で4連敗。巨人戦の同一カード3連敗スタートは1991年以来で、シーズン最初の東京ドームでの同一カード3連敗は、球団史上初の屈辱となった。

     試合は序盤から劣勢を強いられた。先発はプロ初登板の浜地。初回、岡本に2ランを浴びるなど、いきなり3点を失うと、四回には坂本にも3ランを浴びた。4回9安打6失点。デビュー戦はホロ苦いマウンドとなった。

     「(初登板で)多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの残る登板になってしまいました。初回の失点だけでなんとか粘りたかったのですが、先発の役割を果たすことができず、野手の方々に申し訳ないです」

     五回には代わった望月惇が岡本、亀井に2者連続アーチを被弾。結果的にチームとして、3試合で計8本の本塁打を浴びた。同一カード8被弾は10年の巨人戦以来9年ぶり。また9失点、6失点、10失点で計25失点。次回対戦に向けて対策が必要だ。

     打線は「1番・二塁」で上本が今季初出場するなど、オーダーを変更して臨んだ。だが、巨人の先発でドラフト1位の高橋(八戸学院大)の前に、六回まで坂本のソロ本塁打1本に抑え込まれた。開幕から6試合連続で3得点以下は1959年以来、実に60年ぶりとなった。

     また、初登板初先発した巨人の新人投手に、プロ初勝利を献上するのは球団史上初。開幕から6試合で2桁安打がなく2リーグ制以降、球団ワーストとなる91年の7試合連続まで、あと1試合に。不名誉な記録が並ぶ。

     5日からは広島に移動し、3連覇中の王者との3連戦に向かう。先発は、5年連続6度の開幕投手を務めたメッセンジャー。登板に向けてこの日の練習後、「最近、チーム全体で野球ができていない。ミスから大量失点が生まれる。相手がどこであれ、負けていいチームはない。勝っていきおいを付けたい」とナインを鼓舞した。まずはチーム一丸で連敗を止めたいところだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000128-dal-base

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    <オープン戦:ソフトバンク7-2阪神>◇3日◇ヤフオクドーム

    阪神矢野燿大監督(50)はオープン戦4連敗を喫し、打線の奮起を求めた。

    この日は1回に大山が先制2ランを放ったが、2回以降は沈黙。5安打にとどまった。指揮官は「連敗してるからね。点取るように頑張っていくしかない。マルテやナバーロも来ながら(今後は福留)孝介や(糸井)嘉男が出ていくのもあるけど、そこを脅かす点の取り方をしていかないと。もちろんチームとしても強くならない」と危機感をにじませた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-03030952-nksports-base

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    no title
    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/03/03(日) 18:37:51.32 ID:m3cEENoP9
     「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)

     悪夢の4連敗だ。敗戦以上に重たくのしかかるのは、得点力不足…そしてメッセンジャーが、西が打たれたことだった。

     幸先のよい発進だった。初回に大山に待望の一発。2019年“第1号”が飛び出し、いきなり2点の先制に成功した。それでもその後はぱったり。
    五回には2死満塁と反撃のチャンスを作ったが、最後は大山が一ゴロに倒れた。5安打と打ち悩む野手陣。それに加え、新助っ人のマルテは未だ快音なし。
    オープン戦5打数無安打に沈んでおり、突破口を見つけたいところだ。

     投げては、新加入したオネルキ・ガルシア投手(29)の快投が光った。この日最速の150キロをマークするなど、球威も抜群。強力
    ソフトバンク打線を相手に、2回1安打無失点。試合後には「マルテの好守備もあったし、ゲームで投げられたのが1番の収穫」と話し、結果を示した。

     また試合後には、矢野監督がランディ・メッセンジャー投手(37)を3月29日の開幕投手に指名。この日は3回を投げ3安打4失点だった。
    立ち上がりに一挙4失点を喫したが、その後は修正。無安打投球で締めくくっていた。

     また“阪神デビュー”となった西勇輝投手(28)は、1回を投げ2安打3失点。4番手・藤川-5番手・ドリスは無失点リレーで
    安定感を見せつけた。

     ちなみに昨年の阪神はオープン戦開幕から6連敗を喫して、最下位だった。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000126-dal-base

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1551605871/

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