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 阪神・西純が5月1日の巨人戦(東京ドーム)で今季初先発する可能性が高くなった。同戦に登板予定だったガンケルにアクシデントが発生したもよう。2軍で結果を残し、25日から1軍に合流している3年目右腕にチャンスがやってきそうだ。

 ガンケルは27日の中日戦の試合前練習に参加し、キャッチボールを途中で中断。直後に福原、金村両投手コーチ、トレーナーを交えて数分間話し込む場面があった。以降はスローイングはせず、ポール間走で汗を流してクラブハウスへ引き揚げた。遠投なども見合わせ、箇所は不明ながら異変が起きたようだ。一方で、西純はショートダッシュ、バント練習など登板が迫っていると思わせる調整に努めた。

 22日のウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)で1失点完投して25日に1軍に合流。当初登板を見込まれた28日の中日戦は、26日同戦の雨天中止に伴い、一度は流れた。1軍登板がかなえば、昨年6月6日のソフトバンク戦以来通算3度目で、“伝統の一戦”は初めて。合流の際は「いつも通りファームでやってきたことを出せたらいいかなと思う」と意気込んでいた。




ガンケルさん…





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