とらほー速報

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    5勝目

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    <阪神5-0DeNA>◇25日◇京セラドーム大阪

     2戦連続完封負けを喫していた阪神が序盤から主導権を握り、連敗をストップ。借金を2に減らした。

     先発西純矢投手(20)が6回4安打無失点の好投とマルチ安打と投打の活躍で5勝目を挙げた。立ち上がりに1死一、二塁と先制のピンチを招いたが、4番牧を一邪飛、最後は宮崎を三ゴロで仕留めた。1点リードの3回には2死から楠本に左中間二塁打、佐野に四球を与え一、二塁としたが牧からスライダーで空振り三振を奪い、気迫の投球を見せた。バットではプロ初のマルチ安打を記録し、チームに貢献した。

     中継ぎでは、ここまで守護神として支えてきた岩崎優投手(31)が今季初の7回に登板。2死満塁と最大のピンチを背負ったが、佐野を捕邪飛とし、0点で抑えた。

     打線は初回に20イニングぶりに得点を奪った。中野拓夢内野手(26)と近本光司外野手(27)が内野安打で出塁。2死一、二塁から大山悠輔内野手(27)が四球を選び2死満塁でメル・ロハス・ジュニア外野手(32)が2球で追い込まれながらも粘って押しだし四球を選び、1点を先制した。3回無死一塁で大山悠輔内野手(27)が左越え適時二塁打で2点目を追加。糸原健斗内野手(29)も適時打を決めるなど、一気に3点を奪った。

     この日は3年ぶりに公式戦入場者数が200万人を突破。節目の試合で勝ち星をつかみ、26日からバンテリンドームで中日との3連戦に臨む。









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    <中日2-5阪神>◇2日◇バンテリンドーム

     阪神先発の伊藤将司投手(26)が7回2失点で5勝目を挙げた。3回に味方が4点を援護。6回まで無失点で粘り、7回に2点を失ったが先発の役割を十分に果たした。

     ヒーローインタビューでは「連敗が続いていたので、何とか止めたいという気持ちが強かったので、止められてよかったです」とチームの連敗を4で止めたことを喜んだ。

     これで新人だった昨季から対中日は5戦4勝負けなしと好相性。その秘訣(ひけつ)を問われると「そうですね、まあ、相性がいいんだと思います」と答え、左翼の虎党の笑いを誘っていた。




    伊藤将司の与四球率やべーな 9回投げて1個出すか出さんかのレベルはエグい



    伊藤将司はヒロインで 『連敗が続いていたので、何とか止めたいという気持ちが強かった。止められて良かったです。中日戦はまぁ相性が良いんだと思います』 中日戦は通算5戦4勝と相性抜群 そして土曜日8連勝 これは俺達のサタデー将司


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     ◇交流戦 阪神6-2ロッテ(2022年5月28日 ZOZOマリン)

     中7日で先発した阪神・青柳は、9回完投は逃したものの、7安打2失点。自己最多の133球を投じ8回2/3でマウンドを降りた。

     初回から安定感のあるいつも通りの投球を見せた。3回は無死から安田に中前打を浴び1死二塁とされたが、後続を断って無失点。6回は2死から連打を浴びて一、二塁を招いたが、マーティンを中飛に打ち取りピンチを脱した。疲れの見え始めた8回は無死一、二塁を背負うも1死から、角中、マーティンを連続三振に仕留めた。9回は味方の失策から2失点を喫したが、エースにふさわしい投球を披露。この日も試合を支配した。

     リーグトップタイとなる5勝目。ヒーローインタビューでは「勝ちがつくということは、チームが勝っているということなので、すごくうれしい。昨年より勝てるように頑張りたい」とし、「完投できなかったので、次は完投、完封できるよう頑張りたい」と次戦を見据えた。




    青柳さんの防御率ヤバイ pic.twitter.com/gV3YLr8Awj





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     「広島0-5阪神」(3日・マツダスタジアム)

     阪神のドラフト2位ルーキー・伊藤将司投手が、7回無失点の好投で5勝目。これで防御率は2・24となり、規定投球回に1回1/3足りないものの、防御率ランキングで“隠れ2位”に浮上した。1位はチームメートの青柳で、伊藤将が好投を続ければ阪神勢で1、2位を占める可能性がある。

     この日も出どころの見えづらいフォームから繰り出されるキレのいいボールで広島打線を封じた。ピンチはありながらも味方の好守に助けられ、2点リードの七回2死満塁のピンチでは矢野監督自らマウンドに出向いてゲキを飛ばされた。

     「『お前に任せた』という言葉をいただいて、引き締まりました」と明かした伊藤将。その期待に応え代打・松山を打ち取った左腕。開幕当初は“先発6番手”の立ち位置だったが、安定した投球を続け、今では先発ローテに欠かせない存在となっている。




    阪神・伊藤将が隠れ防御率2位!あと1回1/3で規定投球回到達へ/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/07/03/0014469771.shtml  @Daily_Onlineより 11試合 72.2回 7QS 1完投 5勝4敗防御率2.24 ルーキーで、まだ前半戦なのに去年の高橋遥人投手と似た数字残してるのはようやりすぎとる



    常にらしい投球してるからね。 来週ローテ通りなら4度目の対戦だな。 阪神・伊藤将が隠れ防御率2位!あと1回1/3で規定投球回到達へ/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/07/03/0014469771.shtml  @Daily_Onlineより


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    <日本生命セ・パ交流戦:阪神2-1オリックス>◇2日◇甲子園

    阪神秋山拓巳投手が8安打を浴びながら要所を締め、5回2/3 6奪三振1失点でチームトップタイの5勝目を挙げた。

    5回1死一、三塁のピンチでは、3番吉田正をこの日2度目の空振り三振に仕留めた。吉田正が1試合2三振を喫するのは今季初。この試合前まで、規定打席到達者で両リーグ最少の8三振だった男を手玉に取った。

    「先制点だけ与えないように、粘り倒してやろうと思って」と言葉通りの投球で勝利に導いた。オリックス戦は先発で3戦3勝となった。




    打たれながらも、核となる吉田正尚には打たせず(それも2三振)、最後には勝利をもぎ取る! これこそエースの働きよ! #秋山拓巳 阪神秋山拓巳5勝「粘り倒してやろうと思って」 要所締め吉田正尚を手玉(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7cbd7014fd2c808c609b46cf8f54a529c3b781 



    2021/6/2 阪神・秋山拓巳 #Tigers_summary 5勝目でガンケルに追いつきチームの勝ち頭に 左打者が絶妙に届かない外いっぱいに決まる直球でストライクを稼ぐなど、吉田正尚から2奪三振 フォークをファウルされる場面も多く粘られたが、それ以上に粘り倒す好投 pic.twitter.com/FvxZuvLMbv


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