「阪神－ＤｅＮＡ」（１２日、甲子園球場）

　阪神の先発・大竹は５回今季ワースト１０安打され、４失点で降板となった。

　初回、牧に先制打を浴び、二回はソトにバックスクリーンへソロを被弾。味方が追いついた直後、２－２の五回は牧に２ランを浴び、直後の打席で代打を送られた。１試合２被弾は今季ワーストタイだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/019e4d46edb582909f7e24eef0dc9a17ae7682a1

まこと@心にもないこと @you84tsukasa 2023-07-12 19:50

大竹くん、今シーズン実質初のQS失敗か それにしても5回4失点でなお防御率1点前半なの笑う

ポテ虎🐯 @poteto_tigers 2023-07-12 19:46

大竹で4失点とか大誤算すぎるやろ 後半から頑張ってくれ バウアー相手に2点も取れただけでも十分や

251322 @251322_E 2023-07-12 19:41

大竹さん5回4失点で降りたか... まあ今までずっと良かったしこういう時もあると思うしかないな... オールスター明けまた頑張ってほしい

　阪神は25日のDeNA戦（横浜）に3―5で敗れ、交流戦からの連敗は5に伸びた。先発した才木浩人投手（24）もチームの重い空気を変えられず、5回4失点の結果に苦虫をかんだ。

　交流戦は3戦3勝、防御率0・00と〝無双状態〟を誇った右腕でも、DeNAの勢いを止めることはできなかった。2回、一死満塁から伊藤光に先制の犠飛を浴び、5月28日以来、約1か月ぶりの失点を喫した。

　3回にも無死一、二塁から3番・宮崎に中前適時打、4番・牧の犠飛で2点を失い、自軍に流れを引き寄せられず。攻撃陣が2点を返し、1点差とした5回は二死から牧、宮崎と直球が甘く入ったところを痛打され、5回7安打4失点、89球で降板となった。

「ストレートの感覚を修正しきれず、フォークなど決め球を効果的に使うことができませんでした。味方が追い上げてくれた次のイニングを抑えることができずに悔しい」と、4月30日以来の今季4敗目に肩を落としていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5352194728885286e2c6916d963b9b7ab24fcad

e ◡̈ @ysgec0 2023-06-25 20:45

【阪神】「ミスターゼロ」才木浩人も負の流れ止められず４失点４敗目「自分の実力不足かな」(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed84893f0da16f3b900c97c3e6cf810fbe61c77?source=sns&dv=sp&mid=art07t1&date=20230625&ctg=spo&bt=tw_up … やっぱり自分で止める気持ちで立ってたよね。スラッとした見た目からは想像しない漢気があるんだよ。

おぐたん… @salmon_trout27 2023-06-25 19:44

阪神の才木浩人 投げるボールはえぐいけど、雰囲気に飲まれちゃってた pic.twitter.com/atsheJU8Ng

　「ＤｅＮＡ－阪神」（２５日、横浜スタジアム）

　先発の才木浩人投手が今季ワースト５回７安打４失点で６勝目を逃した。

　初回はわずか９球で３人を片付けた。

　だが、二回１死から宮崎に右翼フェンス直撃の二塁打、続くソトに左前打を浴びると、森に四球を与えて満塁のピンチを招いた。８番・伊藤に先制の右犠飛を献上。才木にとって、５月２８日・巨人戦（甲子園）の七回無死から失点して以来、２３イニングぶりの失点となった。

　さらに三回に先頭・関根に右前打を浴びると、続く桑原の初球フォークがワンバウンドの暴投となり二塁進塁を許す。桑原に四球を与えて無死一、二塁とされると、３番・佐野に右前適時打を浴びた。続く牧にも左犠飛を許して３点目を失った。

　チームが１点差につめよった２－３の五回だったが、２死から牧に中越え二塁打を浴びると、続く宮崎に左中間へ適時二塁打を献上した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/610a811708cbfe5b7d91df2cbb48b3a003536c92

ベリーくん @babylistenerkun 2023-06-25 16:03

才木5回7安打4失点で降板 今のベイ打線相手にハマスタでの登板は大変やろうけど…5回2アウトからの失点が痛かった 2番手石井頼むで！

ニコ 🐯 @tigers__Nico 2023-06-25 16:15

見れてないけど、才木が打たれて代わっても打たれるってどういうこと？？？？