「阪神７－７ロッテ」（５日、甲子園球場）両軍譲らず、５時間超えの死闘は引き分けとなった。月曜ナイターの振替試合にもかかわらず、３万６７８０人が集結した甲子園。その期待に応えるように、白熱した攻防が繰り広げられた。阪神は五回、一挙４失点で逆転を許したが、その裏に大山が逆転の７号３ラン。一方、ロッテも七回、山口が３号３ランを打ち返し、再びリードを奪った。だが、阪神も八回、エンドランを絡めて１死二、三塁とし、渡辺諒の遊ゴロ野選で追いついた。九回以降はともにリリーフ陣が踏ん張り、得点を与えず。ロッテは東妻、坂本、横山の３投手が十回から８者連続三振を奪う快投。最後の打者、島田は投ゴロに倒れ、今季最長ゲームは引き分けとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a65c565d79ca4287811ddb3f658b92a900b4aaf7
【一軍】阪神7-7ロッテ
5時間を超える熱戦は決着つかず引き分け。ホンマ悠輔の起死回生アーチには震えたわ！明日からは仙台に乗り込むで！イーグルス相手にも走攻守に渡ってええところを見せてや！
http://hanshintigers.jp #hanshin #tigers #阪神タイガース #ARE
大山の3ラン、勝ちパターンの粘り良かったな‼️
おーん‼️ https://twitter.com/hanshintigersjp/status/1665723007007084544 …
お疲れ様でした♪仙台で頑張ってください https://twitter.com/hanshintigersjp/status/1665723007007084544 …
