とらほー速報

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    6回1失点

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    <ヤクルト2-2阪神>◇5日◇神宮

    阪神青柳晃洋投手が6回1失点と好投するも3勝目はならなかった。

    「相手打者を詰まらすことも多くできたと思います」と、持ち味のゴロアウトを量産。5回2死一、三塁から、山崎に一、二塁間を抜く適時打を許したが、続く山田は遊ゴロに打ち取り最少失点で切り抜けた。「次の登板では、ストライク先行で攻撃にリズムを持ってこられるようなピッチングができるように」。5試合連続クオリティースタート(6回以上、自責3以内)だが、ここ3戦は勝ち星ならず。次こそ白星をつかむ。




    わけほー🐯 序盤に2点先制するも追加点が取れず重い展開 終盤同点に追いつかれたけど逆転は許さず😰 青柳投手 6回1失点 勝ちはつかなかったけどナイスピッチングでした👏 途中交代の大山選手 心配です😟 #阪神タイガース



    雨柳さんの勝ちが消えてとても哀しい


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     ◇セ・リーグ 中日ー阪神(2021年4月29日 バンテリンD)

     古巣相手に快投だ。阪神先発のチェンは6回1失点と好投し、勝利投手の権利を持ったまま降板した。

     初回は1死から京田に右翼線二塁打を打たれたが、ガーバーを左飛。続くビシエドも右飛に打ち取り、ピンチをしのいだ。2、3回もランナーこそ許したものの、併殺などでピンチは拡大させなかった。4―0の4回は3番・ガーバーからの中軸を3者凡退に抑え、リズムに乗った。

     バンテリンドームでの登板は11年10月9日の巨人戦以来10年ぶりだった。8年間で通算35試合に先発し17勝7敗、防御率1・96。かつての本拠地を得意にしており、10年の歳月を経ても強さは変わらなかった。一戦を前に「少し不思議な気持ちもありますが力に変えていきたい」と意気込んだいたサウスポーは、日米通算95勝の実力をしっかり発揮。日本球界では11年10月2日阪神戦以来、3497日ぶりの白星が一歩近づいた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af5e28227ed93a8ccb34197f99cfd997c09bd949


    チェン6回1失点はナイスピッチ! 2軍情報は追えてなかったけど、OP戦の状態から約1ヶ月でここまで上げてきててローテの穴埋めって考えたら十分なピッチングと思うな〜



    チェンは6回1失点 ナイスピッチ!


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     ◇セ・リーグ 阪神ー中日(2021年4月2日 京セラドーム大阪)

     阪神先発の藤浪は6回7安打1失点で降板。6回2死の福留との対戦ではこの日最速の158キロで見逃し三振に仕留めた。この日は再三走者を背負いながらも粘りの投球を披露した。

     初回を3者凡退に抑え、2回は2死から京田に右中間三塁打を許すと、木下拓への3球目を投じる直前にワインドアップからフォームを途中で止めてしまいボークを宣告されて、もったいない形で先制点を献上した。それでもここから粘った。3―1の4回は1死からビシエド、平田に連打を浴びると、京田にはこの日初めての四球を与えて1死満塁のピンチを背負ったが、木下拓を空振り三振。続く大阪桐蔭の後輩・根尾を二ゴロに仕留め、ゼロで切り抜けた。

     5回も2死から高松、高橋周の連打。ビシエドには四球と満塁としたが、今度は大阪桐蔭の先輩平田を高めのつり球で空振り三振に抑えた。

     開幕戦だった3月26日のヤクルト戦では5回2失点で勝敗付かず。今回は「長い回をしっかり投げていければ」と意気込んで臨んだが、先発として仕事を果たし、バトンを後続に渡した。




    藤浪くん6回7安打2四死球1失点でも十分! ナイスピー!あとは勝てますように #阪神タイガース pic.twitter.com/z6BJrIAaKM



    藤浪6回1失点か!



    なんだかんだ言うて藤浪6回1失点やん 1失点ももったいないボークやし今日はええピッチングやった


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     「ウエスタン、中日5-4阪神」(26日、ナゴヤ球場)

     阪神は中日にサヨナラ負けを喫した。先発の西純矢投手(19)は6回7安打1失点。毎回走者を背負う苦しい展開ながら、何とか最少失点で抑える粘りの投球だった。2番手の浜地が不運な安打も重なり、最終回に3失点で敗戦投手となった。

     打線は小幡がチーム唯一の3安打をマーク。ドラフト7位・高寺(上田西)がプロ初適時打、プロ初長打を放った。平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

     -西純は粘りの投球を見せた。

     「まだまだスピードが(出る)。でも今日は久しぶりの登板の割にはうまくまとめたかなという感じやな。1点しか取られてないしね。その辺はまずまずやけど。目指すところがね、俺らは高く持ってるので、1軍のローテーションに入るとかいうのではなく、やっぱり1軍で最多勝を取るぐらいの気持ちでということでやらせてるので。そういう点ではね、真っ直ぐのスピードが今日はもう一つやな。ただ、しっかりうまくまとめてるわ。6回1失点というところではね」

     -去年からの成長を感じる投球だった。

     「その辺の成長はしっかりした。これ(6回1失点)で最低限というところやから」

     -浜地が連打を浴びて、サヨナラ負け。

     「球の質も良くなってるんだけど、結局真っ直ぐを狙われて、不運なところもあったけど、最終的には二回り目ぐらいに真っ直ぐをドラゴンズのバッターも質がいいのでね、捉えられるやん。結局、ストレート1本でみんな来てるんでね。その辺をそれでも打ち取れればいいけど、真っ直ぐの質が良くなってはきてるものの、その辺のコントロールの甘さとか、真っ直ぐ1本で捉えられてるってとこやな。そこはもうちょっと変化球の精度とかコントロールとかを良くしていかなきゃいけないっていう典型的な(課題)。良かったんじゃないか、(ウエスタン)4試合目でこういうところでの。ドラゴンズ打線いいもん」

     -2番手だったが、中継ぎも見越してか。

     「ピッチャーが余ってるからやん。及川とか(いるから)、次投げる時ないやん。中6やからね」

     -高寺がパンチ力のある一打を放った。

     「高寺は出してても全然スタメンで出てるやつらと遜色ないわね」

     -毎試合結果を残している。

     「うん。だんだん慣れてきてるよ。全然、内容的にまだ高校生やなって感じしないもん」

     -小幡はさすがの3安打。

     「竜平(小幡)はずっといいもんね。筑後ではちょっと2本しかヒット出なかったかな。でも内容的にも全然いいんで、ずっと続けていってほしいし。スチールの精度とかを上げてほしいところやけどな」

     -島田が復帰後初安打を含む2安打。

     「まあこの辺はこのぐらい打ってもらわないと困る」




    そういや強力打線の尾頭橋軍を6回93球1失点に抑えてる西純矢も1年前とは段違いに成長しててすごい オープン戦まで一軍経験積んだことが活きてる


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    <みやざきフェニックス・リーグ:DeNA-阪神>◇26日◇天福球場

    阪神先発小野泰己投手が6回2安打1失点(自責0)で来季巻き返しをアピールした。

    変化球でカウントを整えながら、持ち味の直球で強気に押し込んだ。前回18日のヤクルト戦(5回1安打無失点)に続く快投だ。今季は1軍登板0に終わり、「キャンプ初日からアピールできるよう、まずはオフからしっかりやっていきます」ときりり。平田2軍監督も「1軍のローテーションでもチャレンジできる」と進化を感じ取っていた。




    小野くん 前回5回無失点 今回6回1失点 オーノーは返上して、オーケーだね。



    小野泰己 6回90球 失点1(自責0) 被本0 被安打2 与四球5 奪三振7 アニキの惚れた大器だ


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