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◆JERAセ・リーグ 阪神―広島(22日・甲子園)

 阪神・岩田稔投手(36)が、今季最短の3回7安打6失点でマウンドを降りた。

 初回。2死一、二塁から会沢、堂林に連続適時打を浴びて2点を先制されると、2回は先頭で打席に立った投手の薮田に四球。さらに四死球を与えて1死満塁のピンチを背負うと、西川には押し出し四球。無安打で追加点を許した。

 3回は先頭のピレラに三塁線を破る二塁打を打たれると、2死三塁から長野に左翼線への適時二塁打、田中広に右越え適時三塁打、鈴木誠には左前適時打と3連続タイムリーで3点を失った。

 3回の攻撃で代打を送られて降板。計6四死球と制球が定まらず、3回までに76球。苦しい登板となった。




やっと岩田降板か



岩田の降板より先にこの試合が終わったやんけ・・・。( ˙-˙ )<アホゥ! #hanshin


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