とらほー速報

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    7回途中3失点

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    「阪神-ヤクルト」(8日、甲子園球場)

     阪神先発の伊藤将は甲子園12連勝を目指してのマウンドだったが、リードを奪われた七回途中で降板となった。6回2/3を5安打3失点。同点に追いついてもらった直後に痛恨の2点を奪われて、115球で継投となった。

     不安定な立ち上がりで初回に先制を許した。先頭の並木が内野安打で出塁すると、1死からサンタナには中前打。1死一、三塁から村上の左犠飛で1点を失った。その後サンタナが試みた二盗がリクエスト判定の末にセーフとなってピンチは続いたが、オスナを三ゴロに仕留めて、1失点で踏みとどまった。

     二回も長岡の右前打で1死一塁。続く中村は投ゴロ併殺に打ち取って、切り抜けた。三回からは2イニング連続で三者凡退。五回から六回にかけては三者連続三振を奪うなど、粘投を続けた。

     チーム41イニングぶりのタイムリーで同点に追いついた直後の七回に大ピンチを背負う。村上の二塁打、長岡への死球、中村への四球で2死満塁。代打の川端に中前打を浴びて、2点を勝ち越された。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fde6bd24d4fe630b38f17e69f2cdc69772cb5fe0


    【一軍】阪神1-3ヤクルト 7回表 将司はここまで粘ってたんやけど、、2番手の石井がマウンドに上がります 投手:伊藤将 打者:代打川端 結果:センター前2点タイムリーヒット 【公式モバイルサイトで実況速報中!】  http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #ARE



    @hanshintigersjp 今日のイトマサは全体的に球が浮いてたしね。 その中でも7回3失点はよく投げたよ。 打線ええ加減にせぇ!



    @hanshintigersjp 大山の走塁ミスが痛すぎた。


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     阪神・西勇輝投手が10日のヤクルト戦(甲子園)に先発登板し7回途中を6安打3四死球3失点。スターターとしてゲームをつくったが、味方打線の援護に恵まれなかったこともあり、3敗目を喫した。

     4回二死無走者から3連続四死球で満塁のピンチを背負い、次打者・オスナに先制の2点適時打を献上。だがその後はしっかり立ち直り、123球を投げ切ったこの日の投球に「自分の仕事はできたと思う」と背番号16は手応えをにじませた。
     
     前回登板の中日戦(3日、甲子園)では2回6失点、前々回登板の巨人戦(4月26日、甲子園)では3回5失点と2戦連続で背信投球が続いていた右腕だが、復調の気配をみせてくれたことはチームにとっても好材料だ。岡田監督も「まあよう投げたと思うよ」とベテラン右腕に一定の評価を下した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c578d8b941a4a534c34f0fa8e019527896a1f297


    西勇輝投手6回2失点。先発投手の仕事はしてる…打線何とかして下さい🐯



    西勇輝は賛否両論あるとは思うけど、離脱しないイニングイーターがローテにいるかいないかで大違いだから嫌いになれない。 井川やメッセンジャーがいなくなった後にその存在の大きさを知ったように…


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    <阪神3-3DeNA>◇31日◇甲子園

    スカッと梅雨明けならず…。阪神青柳晃洋投手(26)の好投は報われなかった。

    力投が暗転したのは7回だ。先頭宮崎に左翼線二塁打を浴び、代打神里に四球。1死一、二塁で代打山下にスライダーでバットの芯を外したが、飛球は無情にもダイブした左翼サンズの前にポトリ…。1点差に迫られる適時打を許して降板し、救援した馬場がオースティンに同点打を浴びた。白星は消え、青柳もベンチで表情を失った。

    「序盤は良い形で投げることができたと思います。7回はランナーを背負って降板してしまいましたし、馬場ちゃんに難しい場面でマウンドを譲ってしまったので申し訳なかったです。次はイニングを投げ切れるようにしたいです」

    不意打ちのアクシデントにも、動じなかった。プレーボールの約30分前、甲子園は豪雨に遭い、開始が57分遅れた。それでも冷静だった。1回、先頭梶谷に右前打を浴びたがオースティンの胸元をえぐり、ツーシームで遊ゴロに詰まらせた。ソトには低めスライダーで一邪飛。上々の滑り出しだった。

    2回以降も球を低めに集めて、内角シンカーやツーシームと外角に逃げるスライダーなどを駆使して手ごわい打線を手玉に取る。3回まで無失点に抑えた時点では防御率1・64として巨人菅野を抜いて、セ・リーグトップに浮上していた。

    ファンも後押しする。傘を差した自らのイラストがデザインされたフェースタオルがこの日、店頭で販売開始され、スピード完売していた。チーム屈指の雨男で、登板日に天候不良になることが多く、同僚から「雨柳さん」と呼ばれることにちなんだ愛くるしいグッズだ。この日、近畿地方は梅雨明けが発表されたが、試合前に空恐ろしいジンクスを発揮した。だが勝負どころで踏ん張れず7回途中降板の3失点。防御率も2点台になった。雨上がりの夜空で、悔しさだけが募った。




    今日の試合は負けに等しい引き分けなぁ 青柳さんのあそこで乱調は計算外よね



    3点差で青柳ってこと考えれば、勝たなあかんかったけど、1時間も試合時間先延ばしになって、先発は調整難かっただろうしなあ


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