とらほー速報

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    7回1失点

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    ◆日本生命セ・パ交流戦 阪神―オリックス(15日・甲子園)

     阪神・伊藤将司投手は7回4安打1失点の好投で、リードを守って交代した。

     初回1死一塁で森を遊ゴロ併殺。2回無死一塁では中川を遊ゴロ併殺を奪い、3回まで打者9人で無得点に抑えた。4回2死から森と頓宮の連打で先取点許したが、直後の攻撃で自ら勝ち越し打。同点として、なおも2死二、三塁から左前へはじき返し、今季初安打初打点で自身を援護した。その後は無失点。7回は2死一、三塁で安達を一邪飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。

     甲子園では21年9月1日の中日戦から前回の登板まで11連勝を続けている。球団では1970年から71年に村山実が記録して以来、史上3人目、4度目となる12連勝の可能性を残し、リリーフ陣に託した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/50c78628b50c97a03d923bb84e0fe9dcfc1cfa1a


    ちょっと高い球あったけどなんやかんやで7回4安打1失点1失点は、伊藤将投手流石や



    伊藤将さん7回1失点の超好投です✨



    イトマサ7回1失点お疲れ様 #hanshin


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    <阪神-巨人>◇26日◇甲子園

     今季1軍初登板初先発の阪神桐敷拓馬投手(23)が、プロ入り自己最長となる7回を投げ、同最多10奪三振、1失点で先発の仕事を果たした。

     3回に巨人坂本の左翼への適時打で先制点を献上したものの、140キロ後半の直球を軸に踏ん張った。6回2死一、二塁のピンチで5番大城卓を投ゴロに打ち取り、グラブを力強くたたいた。7回は3者凡退。球数が100球に迫っても勢いは衰えなかった。

     好投を続けていると7回裏の攻撃で、チームは2得点し逆転に成功。桐敷は代打を送られ、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りることになった。

     21年ドラフト3位で新潟医療福祉大から入団した左腕。昨季は7試合に登板し勝ち星を挙げることができず、3敗を喫していた。昨年7月7日広島戦(甲子園)以来の1軍登板で実力を発揮。5連勝中のチームの勢いに乗り、93球の熱投で甲子園を沸かせた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/87d1e73406e37e4e3d931a45431c23d2e5dd8e63


    青柳が2軍調整中の為、桐敷が初登板 7回1失点10奪三振 こんないいピッチャーがローテには入れない投手陣



    桐敷7回1失点はエグい


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    <中日1-3阪神>◇17日◇バンテリンドーム

     任された7回を投げきり、冷静な表情を崩した。阪神西勇輝投手(32)が、7回5安打1失点で1カ月ぶりの今季2勝目を挙げた。

     7回2死。この日100球目の135キロ変化球で代打鵜飼を空振り三振で打ち取った。淡々と投げ込んできたが、その瞬間は、グラブをたたいて闘志を見せた。「ピッチャーにしか分からない流れもある。そういう流れを感じながら大事なイニングだと思っていた。あそこのイニングで3人で切り抜けたことも大きかったですし、思ったところに投げきれて、三振だったのがよかった」と心境を明かした。

     許した失点は、6回に浴びた細川のソロ弾のみ。走者を出しながらも要所を締める投球で、危機を脱出した。「相手にボールを定められなかったことが良かった」と分析した。今季ここまでバッテリーを組む梅野にも、「梅野の配球も良かったし、本当にずっと話し合っていた。そういういい結果がね、結びついてよかった」と感謝した。

     中日は今季2度目の対戦。前回対戦の3日に2回6失点で降板。4月26日巨人戦に続き、2戦連続で3回以内で5失点以上で降板する試合が続いていた。「早く降板した試合は2試合とも、あっさり自分の中で何もすることなく終わった感じがした」。反省を糧に、この日は「わざとボール投げるとか、いろんなバリエーションを増やしながら投げていた。それが良かったと思う」と工夫し、打者に的を絞らせなかった。

     完投で今季初勝利をつかんだ4月18日広島戦以来、4試合ぶりの勝利。それでもあくまでチームの勝利が一番。「チームが勝てればいい。別にこう自分の勝ちとか別に。(勝ちが)つくつかないは置いといて、ちゃんと仕事ができたという安堵(あんど)はある。それですね」。チームのために腕を振り、6連勝を呼び込んだ。【波部俊之介】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e901b998fe700b8bb2c037ec22300b1f384a092


    今日のヒーローは7回1失点の好投で勝利投手になった西勇輝選手です! #今日のヒーロー #西勇輝 選手 #阪神タイガース #ARE pic.twitter.com/BpoOkwptOy



    @TigersDreamlink ナイスピッチ!!



    @TigersDreamlink 西さん!勝利待ってましたよ❣おめでとうございます(^^)


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    <ウエスタン・リーグ:阪神0-1広島>◇4日◇甲子園

     阪神小川一平投手(25)がウエスタン・リーグの広島戦(鳴尾浜)に先発し、右肘の張りから復帰後最長の7回を投げ1失点と好投した。

     羽月に初回先頭打者本塁打を浴びて以降は無失点投球。「まだスピードが全然戻ってない」と課題を挙げた一方、カーブを有効に使うなど収穫も得た。平田2軍監督も「スタミナ的な不安もない」と評価。今季の開幕ローテの一角が、シーズン最終盤での1軍復帰を目指す。




    【阪神】小川一平2軍戦で7回1失点好投「一平らしいピッチングしてくれた」平田監督/一問一答(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 7回まで投げれるスタミナ付いたのが凄い。 一軍に帰ってくる日もそう遠くはない。楽しみだ〜!!!!!!カツオ、好きだ!  https://news.yahoo.co.jp/articles/a73788c30ad54eb3048dae768ce0457df7d44e52 



    小川一平ちゃんが2軍で好投したみたいやけど控えめに言って早く一軍で見たい‼︎ けど無理はしないで欲しい。


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     ◇セ・リーグ 阪神5―1中日(2022年8月27日 バンテリンD)

     快勝を飾った阪神・矢野監督は先発の藤浪に賛辞を惜しまなかった。初回に3点先制するも、2回以降は援護できず。それでも、尻上がりに調子を上げた相手先発・小笠原に負けじと力投した右腕を「申し分ないと言うか、素晴らしい」とねぎらった。

     

     以下、試合後のインタビュー全文

     ――藤浪は安定した投球

     「もうほぼ申し分ないと言うか、安定した投球だったので。うん、素晴らしい」

     ――3回は最少失点にで抑えた

     「そうやね。踏ん張りどころって試合の中でもちろんある。そういうところで踏ん張れたからこそ、あそこ(7回)までいけたと思う。自分で自分に勝ちを付けるような投球につながったと思う。自分でも自信があるような投球ができていると思うので。残り試合でも、晋太郎が投げる機会というのは出てくるはずなので、自信を持って投げてくれたらなと思います」

     ――四球から崩れる心配はない状態

     「それは調子にもよると思うけど、現状はそんな感じやし。前にも言ったけど、以前は真っすぐとカット系やけど、真っすぐとスプリットがいい状態で使えたりしている。前よりは幅も出てきているから、バッターを打ち取れる。ボールを自分で操れるような状態ということも、コントロールを乱さないとか、バッターが打ちにくいというところにつながっていると思う」

     ――相手左腕に苦労していた中で初回3点

     「そうやね。立ち上がりはどの投手もまだリズムに乗る前というところで、初回にいけたのは大きかった。先制も大きかったけど、輝が三振した後の悠輔のタイムリーの2点目は大きかったと思う。3点目はラッキーな形やったけど、こっちの流れをつくれるような初回の攻撃ができたんで。そこは良かったなと思うけど、中盤にもう1点でもやっぱりどこかで取らないと。晋太郎が踏ん張ってくれたけど、あそこまで投げさせてしまったというのはもちろん反省としてはある」

     ――2番・近本の狙いは

     「(相手先発が)左、右で本当は変わらない方がいいとは思うんだけど、調子やいろんなことを考えていけばそういうこともやっていかないと、いつも同じではなかなか点を取りにくいので。これがいいだろう、と考えながらやっているところはある」

     ――28日にプロ初先発のドラフト1位・森木への期待

     「元々、甲子園で投げさせてやりたいなという勝手な思いはあったんだけど。ファームの調整や、こっちの日程というところで明日になった。アイツに言っているのは“今の力を試す場”だと。緊張ももちろんすると思う。でも、一番は楽しんで、自分の腕試しじゃないけど、向かっていって“今の自分はこれが通用して、こういうことが足りないんだな”とか、何か分かればいいと思う。どんどんゾーンの中で。この前の投球を見てもいいボール投げているんで。俺自身も楽しみにしているし、タイガースファンのみなさんも森木の初登板って注目度は高いと思う。森木自身が注目されていることを力に変えて。そういう投手ってたくさんいるわけじゃないんで。思い切っていってくれたら、それだけで十分です」

     ――右翼・大山、一塁・陽川は逆ではない理由は

     「いやでも(大山)悠輔は肩も強いし。外野の守備を考えたら、陽川が右翼となれば、(走者に)三塁に行かれるケースも出てくる。バンテリンドームは広いんで。俺の中では陽川より悠輔の方がいいのかなと」




    とらほー🐯 藤浪ナイスピッチング👏👏最近調子いいね〜👍湯浅、ケラーもナイスピッチング👏👏 初回の先制パンチが良かったね〜 ロハスJr.、大山、山本ナイスタイムリー👏👏 ところで、矢野さん2日連続のライト大山…まぁ、う〜ん🤔 #阪神タイガース



    とらほー🐯 藤浪の勝利&好投嬉しいね! 明日は矢野監督、最後の名古屋だそうで。 もうそんな時期なのね。 全員野球で勝ち越しましょう💪


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