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 阪神・岡田監督は先発ローテーションだけでなく、ブルペン陣の再編にも乗り出す。中継ぎから先発に回るドラフト6位の富田が調整のため出場選手登録を外れたが、中継ぎを補充せず。9日のヤクルト戦(甲子園)からは当面、リリーフ陣をこれまでの8人態勢から7人に変更して臨む。

 「だいぶブルペンが落ち着いてきたから、7人でいこうかなと。(ヤクルト3連戦の)最初な」

 当初は、2軍で調整していた浜地を昇格させる予定でいた。しかし、広島戦が2日連続で降雨中止。さらに、きょう8日は試合がなく“3連休”ができたことで、救援陣の疲労が抜け「1減」で臨むことを決めた。

 この先、アクシデントや連投が続く状態になれば、「もし何かあったら、浜地だけ、いつでもいけるように準備させといて。ブルペン(勢)を(多く)使うようやったらな」と補う構え。控え投手は8人で戦うことが一般的だが、信頼できる陣容だからこそ、野手の層を1枚厚くすることが可能になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e78a022ff2d0fc904cea36be87227ce772a2cc



ブルペン7人でOKなんだ。延長の時とか気になるけども。 野手増やしたいんだな。 虎将トーク 阪神・岡田彰布監督、村上頌樹は「大したもんよ」開幕前を思い出し「こんな出ると思えへんやんか、そやろ、質問に」(サンケイスポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/c64a73a80de776dce175a29e96f393da06b97dee 


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