
阪神が新勝利の方程式を探りながら白星を積み重ねていく。矢野監督は、岩崎が左肘の張りで抜けた中での救援陣起用について「誰がどこにいってもおかしくないと思っている。対戦相手、状況、そういうのを全部考慮しながら、見極めて使っていこうと思っている」と語った。
現在ストッパーを託されるスアレスへのつなぎ役の1人は馬場とみられる。藤川、能見のベテラン陣や伊藤和、ガンケルも控えている。26日には望月も奮投。指揮官は「ガンケルもいてくれるのは大きい。モッチー(望月)の投球も良かったし、みんながそういうところに入って来てくれたら一番うれしい」。その上で、制球力が武器のガンケルについて「使ってる側は安心感ある投手。はまってくれれば、チームとしてプラスに働く」と話した。
臨機応変に役割を分担していく中で、2試合の救援登板で無失点のガンケルがセットアッパー起用される可能性もありそうだ。
阪神勝ちパターン継投8回ガンケルもあり/梨田昌孝 https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202007260000879.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp …
うむ🙄
ガンケルさん勝ちパターンアリだと思うよ😳🐯
とにかく今は岩崎君が抜けた後をどうするか?
矢野監督も色々悩みどころだと思います🤭🐯