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 ◇第46回社会人野球日本選手権 2回戦 三菱重工East6―2日本通運(2021年7月9日 京セラD)

 三菱重工Eastが2試合連続の逆転勝ちで2大会連続の8強入りを決めた。

 2回に先制を許したが、その裏に打線がつながり、同点としてなお1死満塁から阪神・江越の弟で、主将の江越海地が右中間へ決勝の2点二塁打を放った。4回と7回にも二塁打を放ち、3安打2打点と活躍した9番打者は「打てない中で使ってもらっていたので、結果を出そうと思ってプレーしている」と話した。

 7回には江越海の二塁打を起点に、大会タイ記録のイニング3犠打と小技も絡めて3点を奪った。今年1月の新体制からチームを率いる佐伯功監督は「人間性で主将を託した。チーム再編で難しいと思うが、頑張ってくれている」と信頼を寄せた。




阪神の江越選手の弟が、社会人野球の日本選手権でチームを勝利に導く活躍したようです。 #江越大賀  https://mainichi.jp/articles/20210709/k00/00m/050/361000c 



江越大賀の弟は頑張ってる! 兄も頑張れ! 三菱日立パワーシステムズから三菱パワーになって、そこから名前変わっての初大会ですか?  https://twitter.com/goodday0206/status/1413481164241707014 



江越弟の方が打ちそうで笑った 阪神・江越の弟・海地が決勝打含む3二塁打 三菱重工Eastが2大会連続の8強入り― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/09/kiji/20210709s00001003606000c.html 


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