◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2020年10月30日 横浜スタジアム)
本塁打、打点でタイトルを狙う阪神・大山悠輔内野手(25)が先制タイムリーを放ち、80打点とした。
3回2死一、二塁で打席に立つと、DeNA先発・京山の129キロスライダーを捉えた。あと数メートルでスタンドインという打球は、左翼フェンス直撃の先制適時二塁打。試合前までの球場別打率が・379と、得意の横浜スタジアムでこの日も好相性ぶりを発揮した。
これで3試合連続打点。タイトル獲得へ、岡本を猛追する。
【一軍】阪神1-0DeNA
3回表 惜しい!もうちょいでスタンド!でも先制や!ええで、悠輔!
投手:京山
打者:大山
結果:レフトオーバーフェンス直撃タイムリーツーベースヒット!
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@hanshintigersjp 打点王取りたくなっちやった?