阪神・石井大智投手が痛恨の1球に悔しさをにじませた。0―1の6回1死一、三塁から3番手で登板。オースティンに高めに浮いた直球を右中間へはじき返された。2点二塁打となり突き放され「完全な失投ですね」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed26910ab07aa9834e5a190b27e591d0905286c7
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/12 (土) 15:14:24.360 ID:Qg9mC8LcOW
ピンチでのオースティン選手には四球覚悟位(=又、チャンスで回さない位)の対応をしないだと思いますが、前後が強力ですから難しいですね。阪神の投手陣でも、ある程度は得点しないと劣勢になります。やはり、4点取って3失点以下にする事が勝つパターンだと思います
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/12 (土) 15:23:29.562 ID:Q4d0tGgr1f
オースティンに相性が悪くても信頼して出して打たれたんだし、しゃーない。 それよか、投より打だわな。 シーズン通して、絶対的な打者がいないままで下位は自動アウト。 下位は仕方ないにしても自動アウトが上位にもいる状態での短期決戦はハンデどころの話ではない