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    CSファイナル進出

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665444413/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/11(火) 08:26:53.26
    「強気や! 思い切り楽しんでこい! お前に賭けているから、どんな結果でもいいから、思い切って行ってくれ」。リードはわずか1点。9回一死満塁の大ピンチ。ベンチからマウンドへ歩を進めた指揮官は、若き守護神・湯浅にゲキを飛ばした。
     
     矢野政権が発足した2018年オフにドラフト6位で指名された〝矢野チルドレン1期生〟の23歳右腕は入団4年目の今季、ついに大ブレーク。恩師の意気に応える強気の投球で次打者・藤田を4―2―3の併殺に打ち取り、クロージングに成功。「インコースに直球を投げ込むと決めていた。やっぱりまだまだ矢野さんと野球がしたいので、しっかり抑えることができて良かったです」と試合後、充実感いっぱいの笑みをこぼした。

    失うものは今さら何もない。4年間かけて育ててきたナインたちを最後まで信じるだけだ。次の舞台はチャンピオンチーム・ヤクルトとの6番勝負。「全員で夢と理想を追って、最高のドラマを起こしてみせる」と試合後の指揮官は涙で充血した目で日本シリーズ進出へ意欲を燃やす。
    「ミスを恐れない。楽しむ。超積極的にプレーする」。勝負師としての厳しさに欠けると度々批判されてきた矢野イズムが、土壇場の大一番で結実した。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/241532

    12: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/11(火) 08:30:44.10 ID:QrCU5ozKa
    矢野ポイント爆上げ

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    【セCSファーストステージ第3戦】
    ● DeNA 2 - 3 阪神 ○
    <10月10日 横浜>

     阪神の原口文仁が、嫌な流れを吹き払う勝ち越しの適時打を放った。

     1-2の6回、近本光司の適時二塁打で1点を返しなお、無死二塁で4番・大山悠輔がバントを試みるも捕邪飛に倒れてしまう。ここで原口は3ボール2ストライクから入江大生が3ボール2ストライクから投じた6球目のストレートをレフト前に弾き返す適時打を放った。

     10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル クライマックスシリーズ セ ファーストステージ第3戦 DeNA-阪神』で解説を務めた野村弘樹氏は「原口の勝負強さが出ましたね。キャッチャーがアウトコースのストレートを構えていたのですが、真ん中に入りましたね。それをコンパクトに多少つまりながらなんですけど、ヒットを打った原口は見事でしたね。ナイスバッティングでした」と振り返った。

     また、このイニングの2得点に野村氏は「原口がカバーして、バントできないながらも近本がしっかりタイムリーを打った。ミスはしているんですけど、カバーができている。この2得点につながっている」と分析した。

    (ニッポン放送ショウアップナイター)




    いやー本当に凄い試合でした👏阪神タイガースファイナル進出おめでとうございます🎉🎊㊗️ 阪神“下克上”ファイナルS進出 鮮やか逆転勝ちで決めた、原口が決勝適時打 | Full-Count  https://full-count.jp/2022/10/10/post1293149/ 



    キーマンにあげた原口が試合決めたのほんまに矢野の慧眼すごい


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    <セ・CSファーストステージ:DeNA2-3阪神>◇第3戦◇10日◇横浜

     阪神が「2022 JERA クライマックスシリーズ セ」のファーストステージ突破を決めた。1勝1敗で迎えたDeNAとの第3戦は、1点リードの9回に1死満塁の大ピンチ。ここで矢野燿大監督(53)が今季初めてマウンドに出向いて、湯浅京己投手(23)ゲキを飛ばし、新守護神は終戦寸前の併殺斬りで劇的勝利を決めた。阪神は12日からのファイナルステージ(神宮)でセ王者のヤクルトに挑み、下克上での日本シリーズ進出を目指す。

          ◇     ◇     ◇

     阪神攻撃陣も、誰も諦めてはいなかった。1点を追う6回、一丸の猛攻で一気に試合をひっくり返した。DeNA浜口対策で2番起用された先頭の北條が左翼線二塁打。矢野監督は迷わず代走熊谷を起用した。そして続く3番近本に異例の送りバントのサイン。2度ファウルで失敗し、両膝に手をついて肩を落としたが、心は折れていなかった。「何とかしようという一心。進塁させることだけを意識しました」。切り替えて迎えた浜口の6球目。「ボールの外側を」と進塁打を意識し、内角直球を引っ張った打球は会心だった。右翼フェンス直撃の同点二塁打。ミス取り返す渾身(こんしん)の一撃で、苦しめられた浜口をKOした。

     引き分け以下で終戦となる試合でナインの重圧も大きかった。矢野監督は近本に続いて今季1犠打の4番大山にも送りバントを命じたが、2番手入江の初球を捕邪飛。再びイヤなムードが漂ったが、崖っぷちでみんなが助け合った。決めたのは続く5番原口だ。

     「本当にここしかないと。主軸2人にそういうサインが出て、何とかつなぐという思いが出ていた」。フルカウントから短く持ったバットで内角154キロに食らいつき、白球を左翼前に弾ませた。二塁から近本が逆転のホームへ滑り込んだ。原口はCS3試合目、10打席目の初安打だった。矢野監督は「原口は執念の男なんでね。ああいうところでやってくれると思っていた。期待通り打ってくれた」と感動。結果が出なくても5番一塁で使い続けた男が、ここ一番で応えた。

     原口は「勝たないと先がないのは全員分かっている。矢野監督がやってきた『楽しむ』とか『超積極的』というのはもちろん頭に入れながら」と胸を張った。矢野監督と1日でも長く「俺たちの野球」を続けたい。12日からは王者ヤクルトに挑むが、今季神宮では7勝5敗と勝ち越している。近本は「勝つだけ」ときっぱり。セ3位から初の下克上日本一へ、虎のムードは最高潮だ。【石橋隆雄】

     ○…近本は守りでもチームを救った。逆転直後の6回裏、先頭桑原の左中間を抜けようかという打球をダイビングで好捕。「無理かなと思いながら追っていた。打球が沈んできたので、いけるかなと。冷静でした」。抜けていれば長打確実の大ピンチで、岩貞をもり立てた。矢野監督は「近本もよく守ってくれたし、タカヒロ(熊谷)もいいプレーをしてくれた」と評価。熊谷は途中出場で三塁に入り、8回先頭伊藤のライナーをダイビングキャッチ。いずれも相手のトップを切るビッグプレーだった。

     ○…北條が逆転の口火を切った。CS開幕直前に1軍復帰したばかりだが、「2番二塁」で出場。1点を追う6回、浜口から三塁線を破る二塁打を放ち、この回2得点につなげた。「絶対何が何でもという気持ちしかなかった」と起用に感謝。試合後のナインの盛り上がりに「やばかったっす! もう優勝したんかな、というぐらいで」と満面の笑み。矢野監督は2軍暮らしが続いた男の一打に「流れを変えられる男」と陰のヒーローをたたえた。




    原口のタイムリーで近本が帰ってきた時、テルが本気のガッツポーズしてるとこ鬼リピしてる。 それくらい熱い気持ちでやってたんやなって



    やった~ 阪神がファイナルステージ進出。夢の3位からの日本一にちょっとだけ近づいた。 【野球】セ・リーグCS第3戦 DB 2-3 T [10/10] 阪神ファイナルステージ進出!近本、原口で逆転! DeNA 1死満塁のチャンスも #阪神 #タイガース #ファイナルステージ  https://ken3blog.com/archives/18371839.html 


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     阪神は10日のCSファーストステージ第3戦・DeNA戦(横浜)を3―2で制し、ファイナルステージ進出が決定。0―2と2点を先制されながら、自慢の中継ぎ投手陣が3回途中から、最終9回までを無失点でつなぎチームの逆転勝利に大きく貢献した。

     先発・才木が2点を失った時点で、阪神ベンチは継投策への移行を決断。浜地―岩貞―西純―湯浅とつなぐ短期決戦ならではリレーで、強力ベイ打線を3安打無失点でシャットアウトした。中でも、6回二死から8回二死までの3イニングをまたぐロングリリーフを披露した高卒3年目右腕・西純矢投手の熱投が光った。

     レギュラーシーズン中は先発ローテの一角を任されてきた西純だが、ポストシーズンは『第2先発要員』としてブルペン待機。前日9日の第2戦でも2イニング20球を投じていたばかりだった。それでもベンチは連投を指示。「シビれる試合で、いい場面で投げさせてもらえた。とにかく一人ずつ、バッター一人ひとりに集中していった。自分の仕事はできたかなと思います」。会心の勝利を収めた後、充実感あふれる表情で自身のマウンドを振り返った。

     矢野監督も「中継ぎ陣はみんなそれぞれが頑張ってくれた。その中でも純矢は昨日に続いて行ってくれたし、本当に申し分ない。中継ぎはこんなにしんどいんだってことを知れたのも大きいと思う。来年は先発でいっぱい勝てる投手になると思うんで」と〝孝行息子の大仕事〟を手放しで称賛していた。




    【阪神】西純矢 炎の連投&3イニングまたぎ無失点救援 矢野監督「来年は先発でいっぱい勝てる」(東スポWEB) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5808b1b9eedf08c64388bb8542390da0674850  矢野が、来年以降の阪神にとてつもない財産を遺した気がする、西純と湯浅は。



    純矢の連投で乗り切ったおかげで神宮も西勇輝→藤浪→青柳→伊藤将→才木のローテでいけるのだいぶでかい リリーフ酷使したように見えてケラーと岩崎そんな投げてないしな。初戦で打線が頑張れば日程のハンデはかなり埋められる


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     レギュラーシーズン3位の阪神が2位のDeNAに逆転勝ち。3年ぶりのCSファイナルステージ進出を決めた。
         ◇    ◇    ◇

     公式戦3位の阪神が2勝1敗で1Sを突破。阪神のファイナルS進出は14、19年に次いで3度目。セ・リーグのCSで3位球団がファイナルSへ勝ち上がったのは9度目で、中止の20年を挟んで16年からは6度続けて3位球団が進出している。パ・リーグの9度と合わせ、3位からファイナルSに出場した過去17度のうち日本シリーズ出場は10年ロッテと17年DeNAしかない。また、シーズン負け越しでプレーオフ、CS出場は今年の阪神が8度目で、1S突破は5度目。過去4度はファイナルSで敗れており、負け越し球団が日本シリーズに出場したことは過去にないが、今年の阪神はどうか。




    【データ】阪神CS1S突破、セ16年からすべて3位球団が進出 負け越し球団初の日本S出場なるか - プロ野球 : 日刊スポーツ  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210100000936.html  こうなったら、(いろんな意味で)阪神には日本シリーズ進出してほしいわね 問題点は発生しないとわからない



    【データ】阪神CS1S突破、セ16年からすべて3位球団が進出 負け越し球団初の日本S出場なるか - プロ野球 : 日刊スポーツ  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210100000936.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  レギュラーシーズン2位チームはCS1stで敗退するイメージがあったけど、イメージどころの話じゃなかった


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