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 阪神甲子園球場は9日、昨年11月にLED化更新工事に着手したスタジアム照明のお披露目会を開催した。日没に合わせ、午後6時から照明演出の実演が行われた。

 新たな照明器具で瞬時に点灯、消灯が行えるようになり、ラッキー7の演出は、照明の点滅により、臨場感あふれるスタイルとなった。またドット絵のように図柄や文字を表示することが可能となり、この日も阪神タイガースの「THマーク」、虎模様が動く演出も行われた。

 甲子園球場の赤楚勝司氏は「新型コロナの影響で、大声での応援、ジェット風船が禁止となっています。ファンの方々に一緒に楽しんでもらえるように、LED照明、ビジョンを連動したオンリーワンの演出を心がけたい」と意気込み。また4日にナイター練習を行った現場からは「守りやすくなったという声も頂いている」と手応えを口にした。

 工事に着手したパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社の岩崎浩暁氏は「オレンジ色の濃い色味を作り込んで、(伝統的な)カクテル光線を出すことに時間がかかりました」と説明。プロスポーツ施設向けに4K8K放送に対応したLED投光器の先行的な開発も実を結んだ。









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