とらほー速報

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    PCR検査

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     阪神・糸井嘉男外野手(39)が6日、プレミアム音声サービス「NowVoice」に投稿した。

     タイトルは「PCR検査」。前日に同検査を受けたことを明かし、「今回、今年初めのPCR検査ということで、結果は…『陰性』でした」と報告した。

     新型コロナウイルス感染拡大に伴い、球団では月1回のPCR検査を実施中。「結果出るまでやっぱり気になるというか、無症状の人でも陽性が出たりするので…。結果が出るまでは不安な気持ちになりまして、昨日の夜に陰性という報告を受けたので、ちょっと安心しているんですけど」と心境を吐露する。

     今後も予断を許さない状況が続く。糸井は「誰がなってもおかしくないような状況で気をつけていてもどこかでうつったりすることがあるので、これからもみなさん気をつけましょう」と呼びかけた。




    阪神タイガースの糸井選手が、PCR検査を受けてたそうですわ( ・_・) タイガースは、コロナを球界に一番に持ち込んだんだから当たり前ですけどね👊👊



    よかったです。 阪神・糸井がPCR検査「結果は…」NowVoiceに投稿/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/01/06/0013987264.shtml  @Daily_Onlineより


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     阪神は17日、新型コロナウイルスのPCR検査でチームの161人全員の『陰性』判定が確定したことを発表した。

     阪神は1、2軍の選手と監督、コーチ全員の『陰性』判定をすでに14日に発表済み。未受診だったスタッフ11人の結果がこの日、発表され、全チームスタッフの『陰性』が確定した。




    今後もPCR検査は何度も行われるだろうな。大変だなぁ。 【日本経済新聞 】阪神など5球団、全員の陰性確認 開幕へPCR検査  https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30858_X10C20A6000000/ 


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     阪神は14日、6月12日に甲子園球場に隣接するクラブハウスで矢野燿大監督(51)ら首脳陣、1、2軍の全選手、スタッフら約150人が受診した新型コロナウイルスのPCR検査が全員陰性だったと発表した。ベストメンバーで6月19日の開幕戦に臨むことができる。

     出張中などで受診できなかった一部スタッフも16日に検査を受ける。




    優勝しちゃうんじゃないかしら? 阪神の全選手やスタッフら150人がPCR検査で陰性 ベスト布陣で開幕戦へ #ldnews  https://news.livedoor.com/article/detail/18414559/ 



    おー阪神全員陰性ねよかった


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      プロ野球のヤクルトは2020年6月5日、新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査を受けた村上宗隆内野手(20)の検査結果が陰性だったと発表した。村上は発熱とのどの痛みを訴え、4日午後に病院を受診。医師から勧められPCR検査を実施した。また、村上と同じくPCR検査を受けたアルバート・スアレス投手(30)の検査結果は6月5日の19時時点で判明していない。

    ■5日の巨人戦は予定通りに開催

     日本球界では3月末に阪神の3選手にウイルス感染の陽性反応が確認された。6月3日には、巨人の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)にウイルスの陽性反応が確認され、同日に東京ドームで予定されていた巨人-西武戦が急きょ中止になった。坂本、大城ともにその後に受けたPCR検査で陰性の判定が確認され、今後は専門家の助言を受けながらチームの合流を目指していく。 

     坂本と大城のケースは、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査の結果、ウイルスの感染後に回復したことを示す「IgG抗体」が確認され、その後のPCR検査で陽性判定が出た。2選手ともにウイルス感染から回復した後、一定の時間がたっているとみられ、3日と4日に実施したPCR検査では陰性の判定が出ており、6月19日の公式戦開幕も視界にとらえている。 

     幸いにも村上は陰性判定だったものの、陽性反応が出た場合、チーム内で感染が拡大する恐れがあった。村上は2日と3日に神宮で行われた中日との練習試合に出場しており、少なからずチームメイトと何らかの接触があったとみられる。また、村上、スアレスのPCR検査の判定結果がまだ判明していなかったことから5日午後2時から予定されていた東京ドームでの巨人戦は予定通り行われた。

    「NPBは早急に着手してほしい」
     現時点で新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を実施したのは、12球団でソフトバンクと巨人の2球団のみ。広島は今後、独自にPCR検査を実施することを検討していると公表したが、検査の実施には至っていない。抗体検査、PCR検査はあくまでも球団主導によるもので、複数の球界OBから日本野球機構(NPB)主導で検査を実施するべきだと主張する声が上がっている。 

     在京球団のOBは「検査の実施については様々な意見があると思いますが、実施する球団としない球団が存在するのは疑問です。NPBが主導して検査を実施し12球団の足並みをそろえるべき。いくら厳しく管理しても感染の可能性はあるわけですから、全ての球団で検査することである程度、選手も安心してプレー出来ると思います。開幕まで2週間しかないので、NPBは早急に着手してほしい」と訴えた。




    球界OB「NPB主導でPCR検査を実施すべき」 開幕まで2週間、主張の声相次ぐ(J-CASTニュース)- Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200605-00000016-jct-spo  複数の球界OBから日本野球機構(NPB)主導で検査を実施するべきだと主張する声が上がっている。



    @gnomotoke アスリートだけ優先して検査できるっていう特別扱いはしないでほしい


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     新型コロナウイルスに感染し、療養していた阪神の藤浪晋太郎投手(26)と伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)が23日、兵庫県西宮市の球団事務所で記者会見した。公の場で取材に応じたのは3月27日の感染判明発表後初。参加者のうち当該3選手と女性3人の感染が確認された3月14日の食事会への出席について、藤浪は「非常に軽率だった。(感染が広がる)認識はなかった」と話した。以下は藤浪の一問一答。

     ―今の心境は

     藤浪「まずファンの方々、プロ野球関係者の方々、そしてチームの方々に大変なご迷惑をお掛けして、非常に深く反省しております」

     ―当時の感染対策の認識は

     「チームとして禁止とは言われていなかったですけど、自分の中で、まさか自分が、と。そういう認識があまりなかった。そのあたりは軽率だったと思います」

     ―自粛ムードのなか会食に参加したことについては

     「先ほど言ったのと同じですけど、やはり自分の認識が甘くて、自分がなるなんて思わないで行動したこと。そのあたりが軽率だったと思います」

     ―嗅覚異常という症状はどういうものだったのか

     「自分が最初に気づいたのは、ワインのにおいがしなくて、あまりそのときは気にとめなかったんですけど。次の日になっても鼻が詰まっていないにも関わらず、コーヒーのにおいであったり、飲み物のにおいがしなかったので、ちょっとおかしいなということで病院で受診する形になりました」

     ―症状の変化は

     「4、5日ほどにおいがなくて、5、6日目ぐらいからですかね、においがするようになった。そこからはちゃんとにおうようになり、今はもう通常通りです」

     ―鼻詰まりと区別はついたのか

     「鼻詰まりというか、花粉症だったり、副鼻腔(びくう)炎でにおいがなくなるというのはあると思うんですけど、それとはまたすごく違った症状。鼻がすごくスッキリ通っているのにも関わらず、においがしないというところは自分としてものすごく違和感があったので。鼻が詰まっているか、詰まっていないかというのが大きかった。すごく違和感があったので、違うものなのかと」

     ―結果的に嗅覚異常が新型コロナウイルスの症状として認知されることになった

     「たまたま自分がそういう症状でなったということだけであって、いずれは世間に認知されることだと思うので。それよりも自分が感染経路として食事会とか、そういう軽率な行動があったので、そちらの反省の方が大きいです。結果としてそういうふうにつながったというのならいいですけど」

     ―陽性判定を知ったときの心境は

     「自分自身としては熱も咳もまったくなく、いわゆるコロナウイルスの症状と言われていることが全くなかったので、自分では陽性ではないだろうとちょっとタカをくくっていたところがあったので。まさか自分が…という気持ちがすごく大きかったです」

     ―入院中はどのような生活でどのような心境だった

     「入院中は病院の方々の指示に従って部屋に隔離という形で、その中でできる範囲のトレーニングをさせてもらったりはしていました。心境としては当時、いろんな看護師さんの方とかいろんな方にお世話になりましたし、すごく病院の方々には感謝していますし、今、若い方にも重症化される方がいるなかで、自分はこうして元気に復帰できているので、すごく感謝しています。また、医療従事者の方々の大変さというのはすごく近くで見ていて感じたところはありました」

     ―入院中、チームへの思いは

     「自分が陽性が発覚したことでチームの動きが止まってしまったので、そこはすごく申し訳ないですし。チームの皆さんの練習期間を奪ってしまったのはすごく申し訳なく思っています」

     ―新型コロナウイルスが世界的に拡大しているなか、ウイルスの脅威をどう感じるか

     「自分は医療関係者じゃないので詳しいことは分からないですけど、感染力が強いにも関わらず、自分のように症状がほとんどないということがたくさんあると聞いている。そのあたりがやはり怖い点かなと思います」

     ―感染者として世間に言えることは

     「特に自分から言えることはあまりないですが、自分も、まさか自分が、というふうに疑わなかったので、自分がかかっているのでは、というふうに行動するほうが拡大防止にはつながるのかなと身に染みて思いました」

     ―監督、チームメートと話は

     「きょう甲子園で練習されている皆さんに直接、謝罪と話をさせていただいて、申し訳ありませんでしたと言うと、しっかり野球で頑張れよと声を掛けていただいたので、野球をしっかり頑張りたいと思います」

     ―筋力低下など体への影響は

     「できることは限られてくるので、影響がないということはないですけど、部屋でトレーニングしたり、重りを持ってトレーニングしたりとかしていたので、ある程度、自分でパフォーマンスが落ちないように努めてはいました」

     ―開幕は見えないが今後への思い

     「今回たくさんの方々にご迷惑をお掛けしたので、反省しまして、今後、野球のプレーで取り返すしかないと思いますし、しっかりプレーで皆さんに恩返しできるように一所懸命、野球を頑張っていきたいと思います」

     ―明日から練習復帰

    「はい」

     ―PCR検査を最初に勧められたときの心境は

     「世間的にはPCR検査を受けるときは症状がしっかりあったりとか、37度以上の熱とかというのがあったので、そういう風にはとらえていなかったですけど、自分が受診した日に嗅覚症状がコロナウイルスなんじゃないかというのがあったので、その流れでPCR検査を受ける形になった。自分の中ではあまりコロナウイルスというのがまったく頭にない状態でPCR検査となったので、驚いたというか…」

     ―病院ではどのような治療をしてきたか?

     「特に治療ということはなかったですね。自分は全く症状がなかったですし、入院した当時には嗅覚はもう戻っていましたので、特に無症状、完全な無症状と言うことで特に治療ということはなかった」

     ―できる範囲のトレーニングはしていた?

     「ちょっとスペースがあったので、そこにマットを敷いて、体幹トレーニングだったりとか腕立て伏せとか、できるトレーニングだったりとか、グラブも持って行っていたので、シャドーピッチングとかもやっていました」

     ―社会全体で感染拡大防止取り組むなかで、なぜ会食(3月14日)に参加したのか?

     「そこに関しては軽率だったと思います」

     ―食事会の中から選手含めて6人感染。一歩間違えばチーム内、それ以外にも感染が広がっていた可能性は否定できない

     「振り返っても、当時そういう認識はなかったですし、非常に軽率だったと思います」

     ―これだけ長い間野球ができないのは、野球を始めてから初めて?

     「ここまでボールを投げていないというのは、小学校で野球を初めて以来、なかなかないんじゃないかなと思う」

     ―感染を経験した立場で世の中の人に伝えたいことは

     「あまり偉そうに言える立場ではないので、特にということはないですけど」

     ―体重管理、筋力維持で気を付けていたことは?

     「極力、自宅に帰ってからはダンベル注文したりとか、投球用のネットを注文したりして、家でボールを投げたりはずっとしていたので、そのあたりは極力、部屋の範囲内で通常の練習に近づけようとしようとは心掛けていた」

     ―取り返すとなるとプレーで

     「そうですね。しっかりプレー、結果で取り返せるように頑張ると言うのが一番大きいと思うので、そこでしっかり取り返していけるように頑張っていきたいと思います」




    なぜわざわざ藤浪くんをカメラの前に晒して謝罪させるの。球団を通じてコメントでもういいじゃない。



    藤浪達がチーム関係者に軽率な行動を謝罪は分かる でも会見する必要あるけ? 迷惑かけたなって人達だけに個人的に言えばよくね? かかってしまったことを責めたて、治ったことに対しては軽く触れるだけのマスコミどもに時間を割く必要ないやろ


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