とらほー速報

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    PJ

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    <オープン戦:阪神3-3日本ハム>◇9日◇甲子園

    阪神は強力中継ぎ陣の一角が期待される新外国人ピアース・ジョンソン(27=ジャイアンツ)が8回に甲子園初登板した。

    先頭に四球を与え、2死一、三塁のピンチを招いたが、1イニングを無失点で切り抜けた。「先頭を歩かせたのは反省です。内容に満足はしていないがゼロ(無失点)は良かった」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-03091141-nksports-base

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    <オープン戦:ソフトバンク1-0阪神>◇2日◇ヤフオクドーム

    阪神新外国人ピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツ)が初のオープン戦登板で無失点に抑えた。

    6回から登板。最速150キロの直球に130キロ台のパワーカーブなど変化球を織り交ぜて1イニングを3者凡退に抑えた。それでもジョンソンは「フォームのところでもっと取り組まないといけない」と貪欲。必勝リレーを期待される能見、桑原、ジョンソンが次々と結果を残し、矢野監督も「軸になるところがああやってしっかりした安定感を見せて投げてくれたのが、俺としては一番ホッとする」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-03020921-nksports-base

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    51: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/26(火) 20:30:24.47 ID:YQmSKtme0
    <阪神紅白戦:白組5-0紅組>◇26日◇沖縄・宜野座

    阪神の必勝リレー入りを期待される新外国人ピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツ)が「必殺カットボール」でまた株を上げた。

    3回に登板。先頭長坂への2球目。小さく鋭く曲がるカットボールで捕飛に抑えると、植田にはチェンジアップで空を切らせるなど1回無失点。

    矢野監督は「本当のカットだね。真っすぐと思って打ちに行ったのがクッと切れる。右打者も左打者もすごい嫌」と舌を巻いた。前回登板の21日広島戦より球威が増し、最速149キロだ。中日井本スコアラーは「もう少しスピードが出る。150キロを超えるくらい」と警戒した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-02260707-nksports-base




    ジョンソンが投げるカットは
    矢野が言うにはホンマもんのカットらしい

    引用元: http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1551178814/

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     「阪神紅白戦、紅組-白組」(26日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

     新助っ人、ピアース・ジョンソン投手(27)=前ジャイアンツ=が、今キャンプ2度目の実戦登板。1回を投げ2奪三振を奪うなど、前回登板となった21日の広島戦から無安打快投で猛アピールしている。

     この日は白組の3番手でマウンドへ。テンポよくストライクを奪いカウントを整えると、植田は変化球で空振り三振。続く江越は直球で空振り三振を奪った。この日の最速は149キロ。前回の148キロを上回る速球で、状態のよさを見せつけた。

     前回の広島戦では、強力な鯉打線のクリーンアップを三者斬り。インパクト十分のデビュー登板を飾り、リリーフ争いに食い込んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000067-dal-base

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     ◇練習試合 阪神5―0広島(2019年2月21日 宜野座)

     “PJカーブ”で王者を沈黙させた。対外試合デビューとなった阪神・ジョンソンが21日の練習試合・対広島で1回無失点の好投。得意のカーブを駆使し、完ぺきな投球を披露した。

     「本当に良い形で試合に臨めて、良い結果も出たので、大きな自信になった」

     シーズンさながら、勝ちパターンの一角である能見の後を受けて3番手として4回から登板した。先頭のバティスタを2球で追い込むと、最後は外角への131キロカーブで右飛。鈴木を144キロの直球で左飛に仕留めると、最後は松山に再びカーブを内角に投じて一ゴロとわずか12球でリーグ3連覇中の広島の主力を封じた。

     「良い打者たちだなという印象。そういう打者に集中して良い結果が出て良かった」

     パーフェクトピッチの要因となったのは、米国時代からの得意球・カーブだ。従来よりも球速があり、すべて130キロ台をマーク。「(カーブは)どこで曲げていくかは気にしながらやっている」とこだわりの強い“相棒”であることは間違いなさそうだ。

     矢野監督も「やっぱり(打者に)振らせてない。自分のスイングをさせていないし、松山とかのね。あのカウントだからああいうふうになったのかもしれないけど。しっかり振らせてないというのも、やっぱり球のキレというのは感じてる」と助っ人の“クセ球”に高い評価を与えた。

     「これからシーズンに向けて良い準備ができるよ」

     16日のシート打撃で目立った抜け球も無く、高い修正能力も見せつけた。この日、最速148キロだった直球も、開幕へ向けてさらに威力を増すはず。セットアッパーとして期待される「PJ」が桑原、能見、ドリス、藤川らを擁するブルペン陣に加われば鬼に金棒だ。(遠藤 礼)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000082-spnannex-base

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