とらほー速報

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    SNS上

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    阪神


    「節度ある投稿をお願いいたします」と呼びかけた
    阪神はSNS上での誹謗中傷や違法投稿に注意喚起した

     阪神は25日、球団公式ツイッターを更新。SNS上での誹謗中傷や違反な投稿などについての注意喚起を行い「当球団として警察への届け出や法的措置を執る場合がございますので予めご了承下さい」と綴った。

     球団ホームページでも「SNS利用にあたってのお願い」というタイトルで更新。「ファンの皆様には、SNS(Twitter、Facebook、YouTube、Instagram等)を通じて、たくさんの応援を賜りありがとうございます。皆様に気持ちよくご利用いただくために、チームや選手への行き過ぎた誹謗中傷や、違法な投稿はご遠慮いただけますようお願いいたします。なお、誹謗中傷や違法な投稿に対しては、当球団として警察への届け出や法的措置を執る場合がございますので予めご了承ください。SNS利用にあたってはマナーを守り、節度ある投稿をお願いいたします」と呼びかけた。

     阪神はここまで117試合を終えて56勝59敗2分けで3位。現在2連敗中で、25日は京セラドームで2位のDeNAと戦う。




    いつもSNSを通じて、たくさんの応援を賜りありがとうございます。 チームや選手への行き過ぎた誹謗中傷や、違法な投稿に対しては、当球団として警察への届け出や法的措置を執る場合がございますので予めご了承下さい。 皆様が気持ちよく利用できるようマナーを守り、節度ある投稿をお願いいたします。


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     ◇セ・リーグ 阪神1-4中日(2022年4月14日 バンテリンD)

     阪神が14日の中日戦に敗れて6連敗。これで開幕から1勝15敗1分けとなり、勝率・063でプロ野球史上最低勝率を更新した。

     あまりの低勝率に阪神ファンもぐったり。そんな中、SNS上で意外な注目を集めているのが「ジョーシン」だ。

     大阪市に本社を置く「上新電機(Joshin)」は、阪神の選手がCMに登場することでもおなじみのスポンサーで、「阪神タイガースが勝った翌日はジョーシンへGO!」との宣伝を打っている。「税込み2000円以上の買い物をしたジョーシンカード会員には、ポイントが進呈される」というもので、阪神ファンが勝利した翌日に店舗で買い物をするのも風物詩だ。

     だが、あまりに勝てないことからツイッター上では「あかん全然ジョーシン行けへん」「はよ勝ってくれ。ジョーシン割引待ってんねん」「阪神さん、、、ジョーシンにキャンペーンさせてあげてよ」「いつになったら使えますか?#ジョーシン #Joshin」「阪神が負けるとジョーシンはセールをしなくなり大阪府民の購買意欲低下に繋がる、これもう半分経済制裁だろ」などなど、虎党の悲痛な声が挙がっている。




    阪神が買った翌日貰えるって言われてもさ、勝たないんだよ #ジョーシン #阪神タイガース pic.twitter.com/9PnXXR7DUP



    やたらジョーシンジョーシンいうてる人がいるからジョーシンのHP見たら 7月26日から阪神さん連勝してミラクル起こすんじゃない?あと4月30日まではどうにもこうにもなんじゃないかな? しらんけど 巨人さんやカープさんみたいに勝ってたら ジョーシン55ポイントあげまくりやん pic.twitter.com/MDxUHcE4Pf


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/04(火) 17:28:56.98 ID:CAP_USER9
    元日本ハムの谷口雄也さんはSNSを積極的に活用してきたが…

    昨季限りで現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんが「Full-Count」のインタビューに応じ、野球ファンのSNS利用法に苦言を呈した。自らも、ツイッターのフォロワーが29万人を超える“インフルエンサー”だ。ファンに近い存在であろうと積極的に発信してきた中で、許せないことがあったという。

     谷口さんは野球選手「ぽくない」童顔で、高い人気を誇った。カメラが趣味ということもあり、SNSを通じての発信にも積極的。ファンとの距離を縮めるような活用は、とくに球場に人を集められないコロナ禍では貴重だった。そんなSNSの達人が「これだけは言っておきたいんです」と口にしたことがある。

    「今はSNS時代です。でも『戦力外』を簡単に予想しているのだけは許せなかった。『何が楽しいの? 会社をクビになるのと一緒だよ』と。特に僕は3~4年、ずーっと続いていたわけです。そんなの、一番わかっているのだって自分ですよ」

    「同じ人間。簡単に書きこむことではないと思います」

     今オフの契約更改では、中日の福敬登投手がSNSでの誹謗中傷対策を訴えたと報じられた。試合で打たれた時に脅迫メッセージが送られたのだという。報道を目にした谷口さんも「それで人間が死んでしまう時代でもあるんですよ」と同調する。

    「いくら有名でも、同じ人間です。簡単に書きこむことではないと思います」

     谷口さんの11年間のプロ野球人生は、前半と後半にスパッと分けられる。2016年に膝の大怪我を負うまでは、レギュラーを争う若手選手という立場。1年間のリハビリを経て戦列に戻ってからの後半は、大きく出番を減らした。

     その中でも「2019年、2020年はやりたいようにやれたし、打ちたいように打てた」と言う。実際、2020年にはシーズン終盤まで2軍で打率4割を超えていた。それでも1軍の出番は増えず、感じるものがあった。現役生活の危機を最も感じていたのは、他でもない自分自身だ。

    「僕の野球人生を華やかにしてくれたのは、ファンとメディアのおかげ」と感謝する一方で、今後は心無い言葉に傷つき、心折れる選手を減らしたいとの思いがあった。

    フルカウント 1/4(火) 7:05
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca5a1d5de33251e8c2834ca82e61d048191b540

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/04(火) 17:30:58.80 ID:E3cvwDSC0
    それがプロの世界なんじゃないの


    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1641284936/

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