阪神・近本も球団のファンサービス企画に積極的に協力姿勢を示し、こだわりある「商売道具」をSNSで発信することを約束した。
「スパイクだったりバットケースを見せていきます。時間があるときしかできないですけど、しっかりファンの方に届けていきたい」
常にファンを楽しませることに重きを置く矢野監督も「開幕が始まった時に、お互いの気持ちのつながりが、より強くなっているような時間にできる可能性も十分あると思う」といい、グラウンド外での選手の活躍にも大きな期待を寄せた。
阪神・ 近本
こだわりある「商売道具」
SNSで発信へ!
(スポニチアネックス)
嬉しいよね、ファンは❣️⤴︎ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00000018-spnannex-base …